忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こんばんわ!
Akieem Zawadiです。

今日は前々から気になっていた
にゃんこの沢山いるお寺に行ってまいりました~。









それはここ、『豪徳寺』



ご存知の方もいらっしゃると思いますが、ここは知る人ぞ知る「招き猫」発祥の寺。
この話ならみなさん聞いた事あるのかな??



彦根藩二代目藩主、井伊直孝が鷹狩りの帰りに、夕立に見舞われた。
雨宿り場所を探し困惑していると、 豪徳寺の前で寺の和尚さんが飼っていたネコ
(タマという名前だったとされる)が、手招きするような仕草をしていた。
そこでお寺の門をくぐり、雨宿りしながら説法を聞いていると、
轟音と共に稲光が。なんと、今しがた通った道に雷が落ちたのだった。

命拾いした直孝は感謝し、お寺の再建を約束。これが縁で、
豪徳寺は井伊家の菩提寺となった。
老中・井伊直弼のお墓がここ世田谷にあるのも、
そういうご縁によるとされる。
また、死後に祭られたタマにちなんで、
片手をあげた猫の像を造ったところ人気を呼んだのが、
招福猫児のルーツとなったと伝えられる。(All Aboutより抜粋)





実は、友人から招き猫の絵を依頼されていたのですが
犬派な私はなかなか猫に触れる機会が少なく(愛猫家の友人は多いのですが)
やはりこの目でしかと見なくては!とかわいい二両編成の世田谷線に乗って
ガタンゴトンと豪徳寺の地を踏んだのでした。

和尚さんに場所を確認して、行ってみると.....




「あらっ かわいい!!!」




大小の片手を挙げた猫達がお行儀よく並んでいるではありませんか!








奥へ奥へとずら~っと......








こんなチビタまでいるんですよ?
愛猫家でなくともかわいくって、ついつい寒空なのに
写真を撮りまくる私がいたのでした。









鎌倉の弁天CAVEのチビ弁天を思い出しちゃいました!
どうやら私、ちっちゃいものが無数にあると
「かわいい!」と反射的に思ってしまうようです。

あ、もちろんちゃんとお参りもしてきましたヨ!
ついでにおみくじもひいちゃって、「大吉」で
イイゾ!イイッゾ!いい絵が描けそうじゃ!と
一人はしゃいじゃいました。

にしても、めっちゃくちゃ寒い。
ちっちゃくなりながら、足早に歩く。
まるで猫がトコトコ道を横切るみたいに。




さて、お次は代官山の蔦屋
白のTのブロックが美しい外観。







かっこいい、赤い車が止まってた。
こんなん乗ってドライブしたら気持ちいいだろうな~。





私の昔から大好きな写真家 通称”アラーキー” こと 
荒木経惟の写真展『淫夢』を見に来たのです!
















2館の階段のところでひっそりとやってました。
にしても、アラーキー今72歳?(「72歳」ってタイトルの本があったので)
すごい精力的。草間弥生もそうだけど、この頃のアーティストってめちゃくちゃ
元気ですよね~、年を取るほどに元気になる。








私もそうでありたいなって思いながら見ていました。




何を隠そう、私も写真やりたいって思ってた時期がありまして
そのきっかけがこのアラーキーだったわけなんです。
今でこそ、「エロスの巨匠」ですけれども、私が始めて彼を知ったのは


「さっちん」


という、昭和戦後の団地でアラーキーに撮られた
生き生きとした表情の子供達が映し出された1冊の小さな写真集でした。







この本に出会ったとき、おそらく、私は人生でこのとき初めて
写真集というものに出会い自分のお金を始めて
写真集というものに使ったような気がする。
「なんでこんな風に伸びやかな表情の子供の写真を撮れるの?」
って心臓が高鳴ったのを覚えてる。

彼の被写体の本質を引き出す才能、私はそこに惚れたんだと思うんですよね~

以来、結構アラーキーの写真集は購入していて
特に奥さんとアラーキーの愛物語を描いた
「東京日和」(竹中直人と中山美穂主演で映画にもなった)や「センチメンタルな旅」
奥さんが筋腫瘍で亡くなるまでを描いた「センチメンタルな旅・冬の旅」などは
なんどもなんども見て感動したっけな。
狂おしい愛、この人はそれを知っている人だなと、だから大好きだった。


そして、もうひとつ、豪徳寺の招き猫に准えて書きたいのが
アラーキーは大の猫好き。







アラーキーファンなら誰でも知っている飼い猫「チロ」。
チロものの本も何冊かでているほど。
アラーキーの撮るものはものすごく、私的なんですよね。
私的で詩的で視的、のめりこんで被写体とどっかり向き合って撮影している。
だから、女が本性をさらけ出して脱ぐんだろうなーって思います。

才能だね、やっぱり。

中に、乳がんで胸を手術した女性達を撮った写真集があって
あーアラーキーじゃなきゃ撮れないよなぁって思ったりしました。
「愛」のある人なんですよね、無くなる、萎れる、枯れる......
「死」と「生」と「性」をどこまでも、「愛」を持って色濃く切り取る人
それがアラーキーなんだって思います。

あー私も艶がでてきたし、そろそろアラーキーに1枚
ヌードでも撮ってもらいたいなぁ
なんて思った休日でした!


さ!いい絵描くぞ。
では、また散歩日記書きますね~
See you~♪







La leo litende leo
akieem zawadi
PR
Name
Title
Mail
URL
Comment
Pass
Pictgram
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

 

Profile

HN:
Akieem Zawadi
性別:
非公開
職業:
ARTIST
趣味:
散歩 ・小説書・ 涙を流すこと
自己紹介:

海外のファンが多く、色彩感覚と切り取る目線がその人気の鍵。

日々の考えや恋愛、食べ物、読み物、音楽、アートとあらゆることに関してエッセー調に書き綴っている。

夢は、世界中の夕日と朝日を愛する+1と見に行くこと。世界中のあらゆる食べ物を食べ歩くこと。

 

Calendar

11 2017/12 01
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31

 

Counter

 

Bar-code

 

Blog Search

 

ANALYZE