忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

こんばんわ!
Akieem Zawadiです。








先日、もらった本を読み終えました。
児童書なので読みやすく私にしては早く読み終えた本ですが
本当に目頭が熱くなる本であることには間違いありませんでした。

幼少期にハンセン病に感染した人々を観て負い目を感じ
そして医師となり、ハンセン病に感染した方々に
寄り添い続け慈しみを持って尽くした女性です。

私はいくつかの本の中で、この本が気になり少し読んでみたら
もうその場で涙が出そうになり堪えるのに大変でした。

美恵子は、若い時代に愛する人を結核で亡くし
自分自身も結核と子宮がんで苦悩の道を歩きつつも
秀才を極め終戦後の日本に尽くし、夫や子供に尽くし
ようやく46歳の時に自分の本当のやりたかった
ハンセン病を患った人々を癒していったのです。

その当時、今もそうかもしれませんが精神疾患を
煩ってっていたハンセンの人は人間として扱われておらず
心を痛めた彼女は通いで長島へ単身渡り、診察を続けたのです。
また、執筆活動にも余念がなく超多忙な中でも書く楽しみを
見つけ生きうる限り書き続けた女性でした。

私は人間としての尊厳、そして愛しむ姿勢
遅咲きでも人間は諦めなければ必ず遣りたい事を
することができるのだ、ということ。
勤勉に目の前の事に取り組む姿勢、外見に囚われることなく
差別や偏見と向き合い、美しい生き方、また、いきがいとは何か?
について研究し続け形することの大切さを学びました。

実は、私にも「障害」というものに向き合うこと
という遣りたい(書きたい)事があります。

身体的なものもあれば、精神的なものもあるでしょう。
私は絵描きとして「障害」に向き合ってみたいのです。
自分の中にある、答えとその障害がどのように結びつき
どのように形になっていくのか観てみたいのです。

恵美子は医師として、私は絵描きとして
何かできるかもしれない。

そして、東久留米にあるハンセン病資料館を訪れた時同様
私なりにこの愛生園へ行って自分にとって何ができるのかを
模索してみたいと思いました。

自分らしいやり方で何かを成し遂げてみたい。
あれもこれも欲張りなようだけど、根っこはみな同じ。
私はきっと自分の中にある独特な「ことば」を
皆に届けたいだけなんだと思います。

恵美子が医師の勉強中に「書きたい!」という
衝動に駆られ困ったようにきっと「書きたい!」という創作意欲に
自分をずっとつき合わせて生きたいだけなのだ
それが自分にとっての生きがいなのだ
と今なら、分かります。

決して遅くない。
そして、ひとは自分の遣りたい事に全力をかけて取り組むことだ。
それが生きること、人生に対しての生きがいなのだ。

と、この本は教えてくれました。
この本を読んでいて、自分の中で
点と点が線になったような感覚を覚えました。
人が、ではなく自分だけの正解を探って生きていきたいと思います。













La leo litende leo 
akieem zawadi
PR
Name
Title
Mail
URL
Comment
Pass
Pictgram
Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字

 

Profile

HN:
Akieem Zawadi
性別:
非公開
職業:
ARTIST
趣味:
散歩 ・小説書・ 涙を流すこと
自己紹介:

海外のファンが多く、色彩感覚と切り取る目線がその人気の鍵。

日々の考えや恋愛、食べ物、読み物、音楽、アートとあらゆることに関してエッセー調に書き綴っている。

夢は、世界中の夕日と朝日を愛する+1と見に行くこと。世界中のあらゆる食べ物を食べ歩くこと。

 

Calendar

04 2017/05 06
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

 

Counter

 

Bar-code

 

Blog Search

 

ANALYZE