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たけしさん




おはようございます!
Akieem Zawadiです。

久しぶりの2連休!!!
完全フリーです^^
しかも、このいいお天気!散歩ですね今日みたいな日は^^

まだまだ、個展クロージングパーリー人募集中です。
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http://blog.akieemzawadi-the-rigingsun.com/Entry/50/
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ところで、昨日北野武さんインタビュー本『TAKESHI北野武による「たけし」』を
読み終えました。読んでいる最中はドキドキ、読み終えたらため息、本当にこの人が
好きだな、と思いました。

内容は子供の頃の切ない思い出、浅草での下積み時代、コメディアンデビューと成功、
テレビ界に対して、フライデー事件、スクーター事故、映画人として作品への想い、
絵を描く事、科学、日本の文化・藝能・政治、アジアの問題、アフリカへの思い、
家族や友人への想いなどなど、武さんの人生が洗いざらい書いてありました。

私が武さんを見始めたのは子供の頃の「オレたちひょうきん族」の頃でしたね。
工事現場のおじさんみたいな格好でコマネチ!とかコンニャロ!とかいってピコピコハンマーで頭をたたいているイメージでしたね。

このおじさん、おもしろいな〜という印象でした。

その後中学に上がり、見たのが「天才たけしの元気が出るテレビ」でした。
懐かしいですね、本当に。この番組は今見てもめちゃくちゃ面白い。
ほとんどへんな素人を参加させて、しかも芸能界へデビューする子も
中にはいましたよね。
水戸黄門の格サン役に抜擢された的場浩二さんや
今や俳優として活躍している山本太郎さん。
ダンス甲子園が流行っていた当時、クラスの男子が
文化祭で踊ったりしてかなり盛り上がりました。

そして大好きな番組が「ここがヘンだよ日本人」。

各国の外国人を集めスタジオで討論させる番組でしたよね。
ゾマホンはすごく熱くなると叫び出して、みんなを困らせたり、
激論になってスタジオ内が騒然となったり。
その国の文化をお茶の間のTVの中で見れる事がなにより、面白く興味深いものでした。
(今回の本を製作するにあたり、このゾマホンが通訳として活躍されたそうです。)

フライデー事件の時、とんでもない事をするけど本当にひどい事のは記者なだろうな、
と感じていました。事故の時、復帰して丸渕眼鏡で顔が変形したまま会見したあの時、
「この人は本当にすごい人だ!不死身だ!」と感動すら覚えました。

気付いたら武さんは映画を撮るようになってて。
くだらない事をどこまでも追求してやる人だなという印象だったのに時に暴力的で
でも儚い、切ない感情もすごくとらえていて。また、何冊か本を出しているんですけど
かなり博学で勉強家、難しい理論的な事も書いているんですですよね。

どこまでも。。と言う感覚がすごいんですよね。
突き抜けているというか。

絵に関してもそう、デッサンが何百枚とあったり。
芸に対しても、今もなおタップダンスやピアノを空き時間に練習したりだとか。
「オレはまだまだだ。」という感覚で決してあぐらをかいてないんですよね。

そして政治、経済まで言及していて、その内容を読んでいるうちに面白いな!と。
武さんはエンターティナーなので人を楽しませるのが本当にうまいと思いました。
ついつい、「Asahi Weekly」を買ってしまいました。

それと、武さんは大々的に謳っていませんが、
アフリカに「たけし日本語小学校」を何校か建てているんですね。
ゾマホンと一緒に活動していて、所ジョージさんも通学用のミニバスなんかを送っている。
そして学校に電気が来ていないので、発電機を送ったり。

こっそりやっている所がすごい。
そして恵まれない国や人に何かを与える事は当たり前で、それは偉い事ではないと
いう言葉に身が縮まる思いがしました。

何をすべきか、何をしたいか、が全て見えている人なんですよね。
非常にクールに世の中を見ていて。
もちろん、成功して有頂天になってて、
仕事で行き詰まりを感じピリピリしていた事故前の事も語っています。
でも、そうやって人は再生する、と言う事を体現しているからこそ
説得力のある濃い人生を送ってこられ人を感動させられるのだなと思いました。

今回本の内容についてはあまり触れていません。
というのは是非読んでほしいからです。
武さんについて、というよりかはその考え方や
生き方を私たちは学ぶべきだと思うからです。


ここに私がドキドキした文章を乗せておきます。


「アーティストって基本的に、名が知れて人気が出るとさ、
ずっとそこに留まっていたいって夢見るようになるものでしょ。
でも俺は、芸術家って言うのは、不評の作品を作って、
たとえ見捨てられたとしても、その時代の美的感覚の
”スタンダード”を反映していなくても、
自分を自由に表現するべきだと思うの。」


「死に対する考えがはっきりしていれば、長く生きられるんじゃないかな。
日本人が桜を好むのは、花の美しさのせいだけじゃない、花が束の間のものだから。
どんなに美しく咲き誇っても、いつかは消えてしまうって、みんな承知してんの。
桜の花は満開になって、そのうち枯れて、舞い堕ちて、で、姿を変えていくってっことを、
みんな忘れないの。同じように、カエデの葉が一番きれいに紅葉するのは、
終わりに近づいたときなんだよ。日本人ははかないものに憧れるんだよね。
なんだかよく意味のない事について、とりとめのないことを言うのが好きなんだよ。」


芸能人で亡くなって涙を流す人って、きっと武さんだけじゃないかなと思う。
それだけ人を楽しませ、魅了させる人財なんだと思う。

私も武さんのような大人になりたい。
だから、やりたい事、見えている事に対して素直に時間を割きたい。
そして成功がどんなものか見てみたい。
そこから見える景色を自分も感じてみたい。

人生の師、武さんありがとう。



追伸
「スワヒリ」語の勉強を再開しました。
たまにかわいい表現が出てくるのでつい微笑んでしまいます。
「ピリピリ=塩辛い」とかね。

コリアンキッチンでの絵のセッティングでハングル文字を書いたんだけど
ハングルもおもしろいなって感じました。

語学って自分にとってこれまでは「やらなきゃいけない苦痛」みたいな
イメージだったんですが今は響きや語呂、意味、通じ合うという奇跡
という方が勝って楽しくなってきました。

これからはいろんな語学や文化に触れて
自分をもっと広げて行きたいなと思いました。

あ、今度ブログでスワヒリミニ講座でもやろうかな。


Nataka kusoma Kiswahili
akieem zawadi


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Profile

HN:
Akieem Zawadi
性別:
非公開
職業:
ARTIST
趣味:
散歩 ・小説書・ 涙を流すこと
自己紹介:

海外のファンが多く、色彩感覚と切り取る目線がその人気の鍵。

日々の考えや恋愛、食べ物、読み物、音楽、アートとあらゆることに関してエッセー調に書き綴っている。

夢は、世界中の夕日と朝日を愛する+1と見に行くこと。世界中のあらゆる食べ物を食べ歩くこと。

 

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