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こんばんわ!
Akieem Zawadiです。

今日は先日映画の試写会に誘われた
映画について書きたいと思います。


それがこの映画です。

『あの日 あの時 愛の記憶』





見入ったのは七夕の前日7/6。
その日はみごと雨でした。
そして7/7七夕も雨でしたね....
織姫と彦星は無事出会えたかしら..?

なーんてセンチメンタルにひたっていますが
この映画は文字通り現代版織姫と彦星。
Twitterにこの映画の感想を私はこう書きました。



---映画『あの日 あの時 愛の記憶』は当に現代版織姫と彦星。
  命がけの愛と運命の悪戯。過去のポーランドと
  現在のNYの時系列が「愛した人の声」で
  どんどん絡み合ってゆく。実話である運命の奇跡を
  描いた涙のラブ・ストーリー。私もあんな恋がしてみたい。---




恋愛において「声」とは重要なファクター。
それを痛感させられる映画でした。


1976年 N.Y.



現代のNYで、良き夫と娘と仲むつまじく暮らしている女性ハンナ。
しかし、パーティーで使用するグリーンのテーブルクロスを
クリーニング店に取りに行った事からこの物語が始まりだす。

ハンナは声に誘われるようにクリーニング店のTVに
導かれその画面に釘付けとなる。
モノクロの画面には、かつて死んだはずの最愛の人の姿。
店を後にするころには呆然となり帰宅するなり
身元確認の電話を赤十字に問い合わせする事になる。


時代は遡り
1944年 ポーランド




舞台はアウシュヴィッツ強制収容所。
ジューイッシュであるハンナは
番号で呼ばれ、過酷な労働を強いられていたが
ポーランド人のトマシュと恋に落ち人目を忍んで逢瀬を重ねていた。

そんなある日、トマシュが予てから企てていた脱走をする日が来た。

「 73804番! 来い!」

愛する人にそう呼ばれ、脱出、成功。
追ってに阻まれながらも森の中で束の間の
互いの温もりを確かめ合う二人。





そして、帰郷。

レジスタンスの活動をしている兄の元にトマシュは旅立ち
兄と入れ違いに帰らぬ人として永遠の別れを告げられ
雪の中を彷徨いついには倒れてしまう、ハンナ。


そして、ここからが運命の悪戯とも言うべき物語の後半が始まります。
真っ白な雪の中ハンナを乗せた赤十字の車が小さくなっていくシーン。

私がこの物語の中で一番感動し、印象に残っているシーンです。
日本人なら、このわびさびのような
引き算のシーンは心にグッと来るはずです。

そしてこの先は.............
映画館でお楽しみください^^

最後の終わり方も、ふっと期待を抱かせてくれてほんのりと終わります。
女性の脚本家と女性の監督だから、でしょうか。
この終わり方は女性として「きゅん」とした
春の訪れを感じさせるものでした。

さて、この物語。

アウシュヴィッツ収容所から脱走し生き別れた恋人たちが
39年後に再会したという驚くべき実話を元に作られているという話....
当に「真実は小説より奇なり」ですよね。



そういえば、今日、YOGAの先生と久しぶりに池袋でお茶をしてたのですが
恋愛の話になり、「声に恋するってわかる~」という話になりました。

人って波長がある。

波長が合う、合わないなんて話を良く聞きますよね。
そう考えると好みの声、なんていうのも波長の一種じゃないのかな?
私的にはそう考えてしまうものなのです。

声紋だって、声帯が振るえ、そして声となって
相手の耳、内耳、鼓膜へとその振動を伝える。

声を出すときは、心臓に近い肺から息を出し
聞くときは脳に近い耳で聞く。

「伝達」という意味において
これってすごい理に適っているような
気がしてならないんですよね。

物語を読んだり、音楽を聴いたりして共鳴すると
涙がでますよね?(私の場合絵を見て泣いたりしますが)
何かしらが琴線にひっかかるから、涙が出るわけで
とどのつまり、それが「声」であってもおかしくないわけで。

人によってその琴線に引っかかるような好み
というのは千差万別だと思うのですが
私の好みというか琴線にひっかかる声というのは
男性ならちょっと高めの声で若干ハスキーで鼻に掛かっている感じ。
女性であれば低音でスモーキーでありながら良く通る声。

あ、分かりづらいですかね?
ミュージシャンでいうと、
 


  男性がThriller U     女性はAmelLarrieux


        
 



ですね。(ズバリ)

ある種のセクシーさがないと私の内耳には響きません。
あ、ごめんなさい、こんな私事^^


とにかく、声が記憶となり奏でる切ないラブストーリーもある、というわけですね。
もう一度観たくなるくらい切ないラブストーリーでした!!!

絶対ににオススメです!

上映は8/4来月からとなりますので、要チェックですよ!
では、また何かオススメ映画観ましたら書きますね~^^

Seeyou~♪







■『あの日 あの時 愛の記憶』オフィシャルサイト
http://ainokioku.jp/
 

■監督:アリス・ジャスティス
■製作:スベン・ボルト
■原作:ミヒャエル・バルハウス
■脚本:パメラ・カッツ
■原題 Die verlorene Zeit
■製作年 2011年
■製作国 ドイツ
■配給 クレストインターナショナル
■上映時間 111分
■映倫区分 G








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akieem zawadi
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Profile

HN:
Akieem Zawadi
性別:
非公開
職業:
ARTIST
趣味:
散歩 ・小説書・ 涙を流すこと
自己紹介:

海外のファンが多く、色彩感覚と切り取る目線がその人気の鍵。

日々の考えや恋愛、食べ物、読み物、音楽、アートとあらゆることに関してエッセー調に書き綴っている。

夢は、世界中の夕日と朝日を愛する+1と見に行くこと。世界中のあらゆる食べ物を食べ歩くこと。

 

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