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『SMOKE』ウェイン・ワン

こんばんわ!
akieem zawadiです。
本日は私の大・大・大お気に入りの映画

『SMOKE』

を紹介したいと思います。





ブログを書いてない事で安否を確認されてしまいましたが
Akieemは無事元気に生きています!
今日はお約束の「クリスマスDVD特集 第二弾」を書きたいと思います。


この映画は昔から、大、大、大好きな映画です。
淡々としていて人によっては好みが別れるかもしれませんが、渋くて
噛めば噛むほど味のでる大人のシャレの利いた傑作といっていい映画だと思います。

私は煙草を吸いませんが、この映画は漂う「煙」なくしては語れない映画です。
人生と煙が重なり、全てにおいて「粋」で、渋さがたまらなくカッコイイ。
悲しみをクスリと笑いに変えて、テーマとなる「優しい嘘」が
その悲しい真実を包み込んでくれる。

映画の中の嘘はすべて、相手を思いやる「優しい嘘」です。
そして嘘と知りつつも受け取っている方もまた、その嘘によって救われている。

特に好きなシーンを紹介します。

1.冒頭、小説家のポールが「煙草の煙の測り方」の話をして
 その後のタイトルとともに煙草に火をつける音が入る。
 「くぅ〜!カッコイイ!!」としてやられた感、冒頭からのめり込めます。

2.小説家ポールの命を救った黒人少年ラシードが蒸発した父親に
 実の息子だと打ち明けるシーン。親子ゲンカになり、仲裁しようとした
 煙草屋オーギーのスネを父親コールの奥さんが蹴飛ばしオーギーが蹌踉けて、
 ケガを負っている小説家ポールにぶつかりそこにいる男性全員が
「イテテ、イテテ」とのたうち回るシーン。日本のコントのようで、
 クスリと笑えます。(製作に日本人がいいるからかしらん??)

3.昔の女ルビーにオーギーが自分の子供か分からないのにもかかわらず
 5000$をポーンとあげてしまい、ウィンクして去って行くシーン。
 なんだか、ルパンと不二子みたいです^^カッコイイ!

4.オーギーのクリスマスのいい話の後、エンディングテーマに
「煙が目にしみる」が流れてきます。
 最後まで渋くてたまりません。
 


人生の深みに触れる事のできる、観ているとほんわかした気持ちになる映画です。
殺伐としている昨今、こんな映画を観て温かい気持ちになるのもいいものです。
クリスマス、恋人と過ごす方も、友人や家族と過ごす方も、仕事に追われている方も
全ての人にオススメの映画です!!!!

ちょっと古い映画なので間近でも借りられるかも。。。w

ちなみに、サントラもR&BやJAZZなどが満載でオススメです。
NYが感じられるかもしれませんよ★

ぜひ、観てみてくださいね〜♪

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■STORY

NYの下町ブルックリンを舞台にした群像ドラマ。
本作の魅力は、ブルックリンの街に限りなくなじんでいる俳優たちだろう。
10年以上もの間、毎日、同じ場所にカメラを向けるタバコ屋の店主に
ハーヴェイ・カイテル。
店の常連客で、店主の写真のなかに亡き妻の姿を見つける作家
ウィリアム・ハート。
そこにもうひとり、作家を交通事故から助け、父親を探す黒人少年。
映画が進むにつれ、3人それぞれの家族関係が浮き彫りにされていく。

ドラマチックな展開が用意されているわけではなく淡々と進む物語だが、
その分、要所でドキリとさせる一瞬が訪れる。
たとえば、凍死した父を発見する息子が、
すでにそこで眠る父の年齢を越えていたというエピソード。
また、強気を貫いてきた娘が、両親に背を向けられたときに浮かべる悲痛な表情。
そんな心に引っ掛かる映像の数々が、じわじわと感動を高め、
締めくくりは、すべての人を優しく包み込むような「いい話」。
上質な文学作品の香りが漂う、逸品だ。(斉藤博昭)

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■監督 ウェイン・ワン
■製作総指揮 ボブ・ワインスタイン
    ハーヴェイ・ワインスタイン
    井関惺
■製作 ピーター・ニューマン
    グレッグ・ジョンソン
    黒岩久美
    堀越謙三
■脚本 ポール・オースター
■出演者 ハーヴェイ・カイテル
    ウィリアム・ハート
    ストッカード・チャニング
    ハロルド・ペリノー・Jr
    フォレスト・ウィテカー
■音楽 レイチェル・ポートマン
■撮影 アダム・ホレンダー
■編集 メイジー・ホイ
■配給 ミラマックス
    日本ヘラルド映画
■公開 1995年6月9日
    1995年10月7日
    1995年10月19日
■上映時間 113分
■製作国 アメリカ合衆国
     日本
     ドイツ
■言語 英語
■次作 ブルー・イン・ザ・フェイス

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■オススメ映画blog
http://makemyself.blog64.fc2.com/blog-entry-416.html

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Big kiss & Dream
akieem zawadi
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わたしも大好き!!

  • posted at:2011-01-10 12:00
  • written by:FUJIKO
観たの、もう15年以上前だな〜〜

もっかい観直そーっと♬

いつか一緒にNY行きたいね〜

テンション上がりっぱなし、

アドレナリン出まくりんぐで

えらいことになりそうだけど…(^皿^)

NY!NY!!NY!!!

  • posted at:2011-01-10 23:20
  • written by:akieem
ぜひ観てみて♪
すごい渋くていいよね〜

NY行こう!行こう!
美味しいお店に、面白い美術館巡り、ピラティス、
セントラルパーク散歩、そして.....
お決まりはBlueNoteでしょやっぱ!

FUJIKOちゃんの歌声も聞かなあかんし(笑)

今度、ブログに書こうかと思ったんだけど
Big Aartistと隣になったんだ〜
すごい素敵なオジサマだったよ★

Profile

HN:
Akieem Zawadi
性別:
非公開
職業:
ARTIST
趣味:
散歩 ・小説書・ 涙を流すこと
自己紹介:

海外のファンが多く、色彩感覚と切り取る目線がその人気の鍵。

日々の考えや恋愛、食べ物、読み物、音楽、アートとあらゆることに関してエッセー調に書き綴っている。

夢は、世界中の夕日と朝日を愛する+1と見に行くこと。世界中のあらゆる食べ物を食べ歩くこと。

 

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