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ティンガティンガ体験日記

こんばんわ!
akieem zawdiです。

いやぁ~書かなさすぎましたね。ごめんなさい。
学校での授業に着いてゆくいくのがやっとで
土日も勉強などしておりましたーでも全然足りないけど。

さて、今回はTwitterで宣言した通りアフリカタンザニアの絵画
「ティンガティンガ」の体験日記を書こうと思います。
まずは、この「ティンガティンガ」とは、なんぞや?
という話から説明致しますね。

ティンガティンガ・アートは、1960年代末から、
タンザニアのダルエスサラーム郊外で誕生した絵画スタイルで創始者の名前
Edward Saidi Tingatinga エドワード・サイディ・ティンガティンガ
(1932~1972)に由来します。

都会ダルエスサラームに出て仕事をしていたティンガが
地元タンザニアの絵画がない事に気づき1968年、
60×60センチのマゾニット(建築用の合板)にエナメルペンキで、
動物や植物を思いつくままに描きはじめたのがこのアートの始まりでした。
独特なカラフルな絵は外人コレクターの目にとまり北欧を中心に
世界中に広まるようになりました。残念な事に彼の画家人生は短く、
1972年威嚇射撃の銃弾に当たり40歳という若すぎる生涯を終えたのでした。
しかし、彼の志を受け継いた弟子たちが今もなお、
このアートを現在まで継承しているのです。

幾度となく見ていた「ティンガティンガ」を自分が描くことになろうとは
夢にも想いませんでした。今年10月から始めたスワヒリ語講座の先生は
タンザニアの「ティンガティンガ」のアーティストに弟子入りして描いていたほどの腕前。
今回この井上先生主催のイベントで「ティンガティンガ」を描けることになりました。

笹塚の駅に降り立ち先生宅へ足早に向かい先生のお宅へ訪問。
既に参加者のみなさんは下絵に取り掛かっているところでした。
いつもは男性が多いとのことでしたが、その日は女性ばかりで
男性は家族連れの旦那さんとその息子さんだけ。

わいのわいの楽しく描きました。
そして集中して時にはもくもくと...

みんなそれぞれ個性溢れ
何故かかぶることなくその人らしさが滲み出ていました。

私はというと、既にモチーフをカバに決めていました。
というのは、横浜でみたアモンデさんというティンガの一番弟子の
ピンクのカバの絵が忘れられなかったからです。
以前にも書きましたが、このピンクはこの作家独特のものなのです。

これがそのアモンデさんのカバの絵。



アモンデさんはあのジミー大西さんにも絵を教えた師なのです。
リンク先を見ると分かるように、彼の絵はまるで子供が描いたかのような
線を描いているのです。けして、上手く描こうとなんて思っていないかのような。

だから、私は彼の絵に心底惚れたのです。小手先ではないからです。
色合いもこれがペンキだなんて思えず、クレヨンのような自然体ぶり。
素敵すぎます!また、原画を見たいくらい。

あ、熱く語りすぎましたね。

さて、制作の話に戻るとしましょう。
そのアモンデさんの絵に習って私も描いてみました。
原画はありましたが、ほとんどその色などは無視して
可愛いピンク色で描きました。

これが、下絵。



豚ではありません、カバと青い小鳥です。

「ティンガティンガ」の特徴は先に主に使う色から載せてい所です。
そう!まるで版画、浮世絵の世界と一緒なのです。
後から枠をかくので意外と失敗が許されず
思い切りが良くないと描けないのが
この絵の特徴なのです。

先生曰く、「思い切りがあったほうがうまくかけるんですよね~」とのこと。
確かにバビュっと描いたほうがうまくいく。
人生と同じで迷ってはいけないのね、と感じた瞬間でした。
そして、こちらが途中で振舞われたタンザニアのチャーイ。



ペンキで描き、シンナーがうすめ液となるため部屋に臭いが篭らないよう
窓を開けていたため少し寒めな体を芯からポカポカと温めてくれました。
ほんのり甘くスパイシーなチャーイがたまらない。

4時間かけて、ペンキをドライヤーで乾かしながら
ようやく出来た絵がこちら。



いかがでしょうか。
先生にとってもらった写真のアキームはご満悦な様子。



それ以上にまして皆さんも素敵な笑顔。
こちらが、井上先生が書いているブログです。
ぜひ、ご覧になってください。

本当は、湯のみにも鳥の絵を描こうと思っていたのだけど
その時間がなく敢無く断念しました。しかし、自宅でもできそうなので
今度描いてアップしたいと思います!!!
いかがですか?タンザニアアートの魅力は?
どうやら、3月に横浜でも催しするようなので
ご興味のある方はぜひ参加してみて下さいませ。

ちなみに、出来たピンクカバは陸前高田へ年賀状として
旅立ちました~お母ちゃんのお孫さんに到着する予定。
幸せのおすそわけ★です^^

では、また明日!
明日は待ちに待った「レモン月」小説第2章!
書き上げらればですが....苦笑
そでまで、アディオウス!



追伸

こうして、1年を振り返って思うのは
物事って止まらずに動いているって事。
当たり前の事ですが自分が止まりさえしなければ
どんどん積み上がって現実は次の局面へと誘う。

今はそれが楽しくてしょうがありません。

自分が不意に始めた事が繋がってどんどん面白い方向へと向かってゆく。
この流れに身を任せ来年を迎えたいと思います。
来年の私は今年とはまた全然違った人格になっているような気がして。
早く別人になった私を見てみたくてしょうがありません。

では皆様
良いクリスマスイヴを....★彡







La leo litende leo
akieem zawadi
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Profile

HN:
Akieem Zawadi
性別:
非公開
職業:
ARTIST
趣味:
散歩 ・小説書・ 涙を流すこと
自己紹介:

海外のファンが多く、色彩感覚と切り取る目線がその人気の鍵。

日々の考えや恋愛、食べ物、読み物、音楽、アートとあらゆることに関してエッセー調に書き綴っている。

夢は、世界中の夕日と朝日を愛する+1と見に行くこと。世界中のあらゆる食べ物を食べ歩くこと。

 

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