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shantiとamaniとbroochと

こんばんわ!
akieemzawadiです。

大変お待たせしました♪

なんと!

驚いた事に私のブログファンができつつあるので長くお待たせして申し訳ございませんでした。
今日からこの11日間に起こった話題も含め、数日に渡り(予定は未定、そして話の塩梅にもよる)
月末までなるべく書いていきたいと思います。
(個人的に感動した!元気が出た!すごくいい!というメールやお声をいただく事が多いです。)
隠れブログファンのみなさま。。。どうぞ気が向いたらコメント、メッセージくださいませ。

今回は言わずもがな、昨日のイベントの活動報告や作成秘話、感動物語第一話を
書いていこうと思います。


昨日は「ティスニティサ99」の初イベントとなる「シャンティ(shanti)」でした。
今回のイベントは「シャンティ(shanti)」=「心の平和」という事でyogaや詩の朗読、
クリスタルボウルなど先生をお呼びして、文字通り平穏な心になって参加者の皆様に
帰っていただこう、そして収益の一部を「シャンティ国際ボランティア」に寄付をしようという
チャリティーイベント企画でした。

何度か告知していますが、私はメンバー兼アーティストとして参加しました。
まずはこられなかった方の為にどんな作品を制作したか紹介していきたいと思います。


●作品紹介

 小「花〜バッチ〜」

 カーキのバックに白に黄、ピンク、水色の色彩の淡い花びらを儚げだが勢いよく咲いた花を描いた
 一番人気のあった作品。一気に描き上げ迷いなく仕上げた私も一番キレイだな〜と思っている作品。
 ラメの水滴はアロマ系の食用水「バッチ」(植物についた朝露を集めた水のこと)をイメージ。
 参考文献はアラーキーの「花曲」。

 中「蓮〜宇宙・平穏〜」

 今回のヒーリングのイメージに一番近い作品。
 他2点はバックは暗めの色彩でしたがこの作品はバックがクリーム色、花は桃色から
 フューシャピンクのグラデ、葉はターコイズブルーで一番華やぎのある作品。
 わざと厚さの違う同じサイズのボードを縦と横に並べ2分割されているので、蓮の実の絵が
 画面からはみ出しているように描きました。

 完璧な絵にせず、あえて未完成、欠けている感じ、奥行きを出しました。
 こちらもアラーキーの写真集を参考にしています。

 大「天女〜amani〜」

 これは第二話に詳しく書きますが、インドに行った際にカジュラホという田舎町にある
 寺院を訪れお土産に買った本にある裸の神の姿を描いたものですが肌の質感は
 「月刊マリア」というグラビア系の雑誌を参考に、色彩などは蜷川美香の写真集を参考にしました。

 日本画のようでありながら、南米系のマリア様にも見える不思議な作品となりました。
 天女の羽衣が伸びやかさとたおやかさ、そして肉感的な半裸の美しい天女の艶感を
 表現するようにつとめました。

 右上のツバメの絵の下にサインと〜amani〜の文字を入れましたが、「amani」とはスワヒリ語で
 「平和」を意味する言葉なので、天女の祈りによって鳥が幸せや平穏をつれてくるお手伝いを
 している。。。といったイメージで描きました。

●画材紹介

 「ハニーボード」

 いわば、分厚い段ボールの設計用建築資材である板。
 最初はもう少し大きいキャンバスに描こうと考えていたのですが、配送か手持ちかで選んだときに
 ギリギリまで描く私の性格を考えると当日に持って行けるほどの重さでなければならない
 という課題があり、「世界堂」で探して見つけたのがこの「ハニーボード」でした。

 このボードを選んだもう一つの理由があります。

 以前大災害があったときに同じく「ハニーボード」を使ったイスや机が話題になった事を思い出し
 今後、絵で「ハニーボード運動」という被災者の心のケアをするような絵を被災地に届ける運動が
 できないかな。。。と思いました。
 
「アクリルえのぐ」

 最近慣れ親しんでる絵の具ですが、雰囲気としては日本画を目指しました。
 実際にざらつき感を出そうと岩絵の具を使おうと考えしましたが、「世界堂」のスタッフに
 溶けてしまうと聞き使用しませんでした。
 次回は本当の日本画も挑戦していきたいと思っています。

 「化粧用ラメ」

 自分がいつも使っている化粧品を画材として使う事がままあります。初個展で制作した
 「マーメード」という作品のチークは本当のチークを使用。紙にのせると黒く発色はそんなに
 よくはありませんが、今回のラメはなかなかよかったと思います。

 「イラストボード」

 下の入り口に置いた案内ボードを作成した際に使用。
 切り絵のようにしましたが、作品と同じ色彩を出すように心がけました。
 どちらかというと、かわいい感じにしあがりました。


そして、赤いソファには今までの作品ファイルと参考文献やプロフィール、参考文献など
を置きました。そして、欲しい方には絵を記念に差し上げる事にしました。


14時会場入りして、設置をしましたが当初考えていたより作品数を減らし、大きさも
小さいものに変更したので空間を生かせないのではないか心配でしたが飾ってみたら
すごくマッチしていて黒バックにライトもあててもらい今までで一番作品がキレイで
個展的な空間に仕上がり満足しました。スタッフや先生方の評価もなかなかよかったと思います。

そして、本番開始。。。

つぼみ先生のyoga空間に場内はピシリと引き締まりつつ、穏やかで一体感のある空気感に
寝不足ぎみだった私もついつい頭を空にして一体感を楽しみました。
つぼみ先生のyogaの声にかぶるように、癒される響きのクリスタルボウルの演奏、
そして詩の朗読。
ヨガが終わり寝た状態で目をつぶって聞いてもらったのでちょっと面白い試みだった
かな、思いました(ちょっと体的につらそうな方もいましたが。。。)

先生達は少し段差のある上にいたのですが、そのスムーズな動きにまるで舞台でも
見ているような感覚に陥り感動してしまいました。

そして無事終了、みんなの挨拶で〆。

数ヶ月前から反し合い作り上げたものがあっという間に終わり、みんな安堵の顔になっていました。
初めてという事で漏れや反省点はあったものの、まずまず成功したのではないかと思いました。

そして店長の武田さんにあいさつ、会場を大変気に入ったことをお話したところ
今後月一で無料でスペースを使わせていただくこと、また今後土日の
イベントとのコラボなども考えていただけるとの素敵な返事をいただきました。

打ち上げをそのまま下へ降りて「驢馬駱駝」で中東系料理に舌鼓をうち、メンバーだけで
上島珈琲店で反省会をしました。

みんな今までになくピシリと引き締まり、お互いを思いやり、尊重し合いながらも
深い話、今後の話ができ本当の意味でメーンバーになれたのだという一体感が生まれたように
私には感じられました。


そして、帰り際にayumiからある1冊の絵本をプレゼントされました。
それは「BROOCH」という絵は渡邉良重、文は内田也哉子の
大人の絵本で手にとった事のある話題の作品でした。
もともとはメンバーのhiromiが持っていたもので
実は私の母が今月、親戚の訃報によって急性胃潰瘍になって再入院していてしまい
それを聞いた私が精神的に辛くて気持ちを荒々しくぶつけてしまったのですが
私の決断に対して心のこもったプレゼントとメッセージカードをくれたのでした。


そのカード内容をここで紹介したいと思います。

「あきこへ

いま、変化のときにこの絵本を見て
あきこにギフトしたいと思いました。
何を選択するかはあきこ自身の手にゆだねられてしまう。
あきこの人生だから。

そばにいること、はげますこと、色々な方法があるけれど、
あきこを想うということはそれだけの方法ではないないと思った。
あきこの選択をあきこがきちんと出すまでは待つことや、見守ること。

私はそういう選択をしたよ。
あきこがあきこ自身のかべを1つクリアするごとに素晴らしいあきこへと。
素晴らしい表現者、生き方へとなることを
私はいつも見守っているよ。

あゆみ」


私はこれをよみ、イベント数日前に母の病気の事を打ち明けたhayamiの
「辛かったでしょ?」
という言葉を聞いて涙が押さえきれず欠壊してしまいました。

優しい言葉をかけられると踏ん張っていた気持ちが溶けて行くんですよね。
反省会の際に留守電に入っていた母の「元気だよ、退院するよ」というか細い声を思い出し
帰宅して、また読み返して号泣しました。

そして、私も大人の為の大人が感動し元気になるような絵本を心を込めて作りたいと思いました。
9/19は自分にとって、表現者として1歩も2歩のも前進した生涯忘れられない
大事な1日となりました。


明日の第二話はもっと掘り下げた母との関係と私の分岐点、始まりについて書こうと思います。




Big kiss & Dream
akieem zawadi


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Profile

HN:
Akieem Zawadi
性別:
非公開
職業:
ARTIST
趣味:
散歩 ・小説書・ 涙を流すこと
自己紹介:

海外のファンが多く、色彩感覚と切り取る目線がその人気の鍵。

日々の考えや恋愛、食べ物、読み物、音楽、アートとあらゆることに関してエッセー調に書き綴っている。

夢は、世界中の夕日と朝日を愛する+1と見に行くこと。世界中のあらゆる食べ物を食べ歩くこと。

 

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