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こんばんわ!
Akieem Zawadiです。

今年年始に久しぶりに盛岡へ里帰りしてきました。
家族と過ごす時間はやっぱりいいですね^^
今日はその模様をお伝えしたいと思います。

川端康成「雪国」宛ら、暖かい東京の冬から一転
夜明け前の盛岡は30センチの積雪。
しかも、マイナス10度の息も凍りつく寒さ。
同じ日本とは思えないこの違いにまずは身震いしました。





いつ帰るのか知らせてあったので、金曜は妹と妹の旦那様も揃って自宅お寿司。
いつもながら、このメンバーが揃うとなぜかガっついて
あっという間にご飯を食べ終わってしまう....前なんかも焼肉を
食べきれないくらい頼んでヒーヒーいってしまうみな食いしん坊なんですよね....。
でも楽しかったなー。

土日は何をしようという話になり、駅で見かけたダリ展は?
と私が提案したところ、ダリ好きの妹筆頭に皆賛成に。





地元銀行主宰のこの展示は主にリトグラフのラフな作品が沢山展示してあり
それでも、あの独特な遠近感、割れ、ドロっと感が溢れ出ていました。
スケッチ画のようなそれを見ている限りでも彼の頭の中には絶えず浮かび上がる
映像があってそれを必死に書き取っているような感じがしました。
またその映像は常に動き回り、裂け、爆発し、溶け、光り輝いているのが
容易に分かりました。





そして、その画力は恐ろしく巧く、それでいてキレイなだけな絵にとどまらず
その精神世界の「真実」を何処までも描ききろうという姿勢にただただ
驚きと尊敬、畏怖のようなものを感じずにはいられませんでした。



アートに満足した我々は前から行きたかった盛岡駅地下の小さな生パスタ専門店
「FRESCHISSIMA(フレスキッシマ)」;イタリア語で”最高に新鮮”という意味
のお店へ入りました。





ここは小さなお店でありながら、美味しいと評判でいつもランチタイムは
長蛇の列ができることで有名なお店。
12時ちょっと過ぎにも拘らず満席で3組前に並んでいました。
地下道に面したお店の前の寒いことといったら!それでも足踏みしながら待つこと約30分。
ようやく温かい店内に入る事ができました。
4人別々のものを食しました。




:小海老とフレッシュトマトの自家製ジェノベーゼ




:イタリア産ポルチーニ茸と生ハムのクリーム(フィットチーネ)




:自家製イカスミソースとフルーツトマト




:三谷牧場のモッツァレラとバジルのトマトソース


この日はランチメニューがお休みでしたが、それでも私たちの後人だかりができるように
30人くらいあっという間に並んでいました。おいしそうでしょー☆
これに¥200+でサラダと飲み物をつけることができるのですが、
珈琲はillyの豆を使用した本格的な美味しい珈琲がいただけます。
さらに¥200+でティラミスなどのドルチェをつけることもできます。

一見量が少ないかなー?なんて思うのですが、生パスタはどっしりおなかに溜まるので
丁度いい感じなのでした!お味は太鼓判!若干回転が速い分落ち着かないかもですが
盛岡にお立ち寄りで、寒くて外にでたくない><という方にはぜひオススメしたいお店です。

そしてお茶でも...ということで妹が前に行った県立美術館のcafeがいい感じだったという
情報を元に行ってみましたcafeレストラン「パティオ」。ハキハキとした店員さんがいい感じ。





あたりは真っ白。打ちっぱなしの吹き抜けの天井が店内をさらに広々と感じさせました。





父の笑顔が最高で私はとっても幸せな気分になりました。
赤が似合う父。大好きマイサンタさん。この写真には写ってないけれど
私が誕生日にあげた毛糸の赤いハンチングを被ってくれてました。





妹はなんだかイケメン風。私は逆光によりちゃんと写りませんでした、残念。



さてその翌日。
やっぱり見たい絵があって家族に頼み込んで行った「ジェームズ・アンソール展」へ。
2日続けて同じ岩手県立美術館へみんなで行きました。





この作家は前々から気になっていた作家でした。
wiki参照ください→ジェームズ・アンソールとは?





ベルギーの作家で最初はクールベなどの絵に影響されて自然光の下で写実的な絵画を
描いていたのですが徐々に人物画へ移行し、女性が食事をしている絵を描き
批判的なセンセーショナルを巻き起こした事を境に徐々に幻想的な骸骨や仮面を多様した
死に近い滑稽で自嘲的な絵を数多く手掛ける事になります。




「仮面の画家」




「陰謀」


仮面が多用されるのは幼少から育った家で母が土産物屋を営んでおりそこに
仮面が数多く置いてあり、慣れ親しんだ事に由来しているものと言われています。
画壇の異端児とされ、周囲からの無理解と嘲笑されている1900年以前のもの
のほうが評価が高く、高く評価された晩年の作品は逆に魅力が失われていたようで
作曲などを手掛けていたようです。その楽譜なども今回展示されていました。

個人的には原色とパステルカラーを多用し、軽い感じのゴッホ。
そんな印象を受けました。

2人のシュルレアリズムの作家を地元盛岡で堪能できるなんて夢にも思いませんでした。
どこにでもアートは転がっているものなのですね。
今回タイミングよく帰省できてよかったです。

来月は横尾忠則のポスター展があるとか...妹に何日に来るの?と聞かれました。
んー....寒いの苦手だからナァちょと考えどころです
(東京に帰ってきてから体調Dwonしたので)。

でも、これからも大好きな家族の帰省日記は書くと思うので
楽しみにしてくださいね~。

See You~♪







La leo litende leo
akieem zawadi
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Profile

HN:
Akieem Zawadi
性別:
非公開
職業:
ARTIST
趣味:
散歩 ・小説書・ 涙を流すこと
自己紹介:

海外のファンが多く、色彩感覚と切り取る目線がその人気の鍵。

日々の考えや恋愛、食べ物、読み物、音楽、アートとあらゆることに関してエッセー調に書き綴っている。

夢は、世界中の夕日と朝日を愛する+1と見に行くこと。世界中のあらゆる食べ物を食べ歩くこと。

 

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