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トリアージ

こんばんわ!
新年あけましておめでとうございます!!
akieem zawadiです。

新年一発目は何をどう書こうかと迷っておりましたが
ある情報からシナプスがピピピっと繋がってこのお題になりました。

みなさん、「トリアージ」とは何かご存知ですか?

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「トリアージ」
災害医療等において、大事故、大規模災害など多数の
傷病者が発生した際においての救命の順序を決めるため、
標準化が図られて分類されている。
元々はフランス軍の衛生隊が始めた物で、
野戦病院におけるシステムであった。
フランス革命後の数々の戦争において戦傷者を
身分に関係なく医学的必要性だけで選別した、
フランス語のtriage(選別)から始まっている(wikipediaより抜粋)。
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実は私、1/1に明治神宮にて初詣をして、その後「かに道楽」にて遅めのランチをしました。
大好きな蟹のコースランチ...めちゃくちゃおいしかったです♪
大好きなjun&ayumi夫妻と素敵な元旦となりました。

ところが、翌2日に体調を崩し仕事を早退、初売りの人ごみに紛れて三が日に
営業している病院を探す元気もなく直帰し爆睡。3日目起床すると昨日の具合悪さが
嘘のように治っていたので出勤しました。きっと冷えと疲れでダウンしたのだと思います。

しかし、行ってみると上司より「ノロかもしれないしウツルと困るから。」と強制帰宅命令を受け、
「え〜ノロの症状出てないし、問題ないのに?!」と思いながらも病院探しで彷徨うはめに。
以前お世話になった病院に行ってみた所、当直の先生がおらず事務の方から出た言葉がコレ。

「119番に電話して、今開いている病院を見つけたいと言えば教えてくれるから。」

私は110番や119番は言葉通りエマージェンシーな事態が起こったときにしか
かけてはいけないものだと思っていました。

無論、死ぬほど辛ければエマージェンシー事態ということでその場でかけましたけど
胃が時たま針で刺したように痛むくらいで(以前に何度か経験しているので慣れているのです。)
その時点で吐き気、熱、下痢の症状がなかったので問題ないかなと思ってかけませんでした。
大塚にある区立の病院が運良く開いていたので診察してもらいましたが、胃炎の症状でした。

病状の事は別として、

「こんなにも簡単に119番にかけていいものか?」

という疑問が私の中に残りました。

そんな折に、今日こそは日記を書かねば!と思ってyahooページを開くと
「yahoo!ニュース救急救命」にタイムリーな記事が出ていたので見てみると


[ヘッドライン]
119番システムが仮復旧=つながりにくい状況—東京消防庁
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/domestic/first_aid/



[関連情報]
救急車の不適正利用
タクシー代わりや定期的な入退院、外来通院など救急車の不適切な利用が問題となっている。
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc%2Fdomestic%2Ffirst_aid%2F



[救急搬送トリアージ]
http://www.tfd.metro.tokyo.jp/lfe/kyuu-adv/triage.htm


というわけで、この「トリアージ」に行き着いた訳です。

現在、日本ではモギリタイプの「トリアージ・タッグ」を使用しており
判定結果は4色のマーカー付きカードで表示して一般的に傷病者の右手首に取り付けます。
(不要な色の部分は切り取り、先端にある色で状態を表します。)

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
●黒 (Black Tag) カテゴリー0(死亡群)
死亡、もしくは生命にかかわる重篤な状態であっても救命に現況以上の
救命資機材・人員を必要とするため、該当する時点での救命が不可能なもの。

●赤 (Red Tag) カテゴリーI(最優先治療群)
生命に関わる重篤な状態で一刻も早い処置が必要で救命の可能性があるもの。

●黄 (Yellow Tag) カテゴリーII(待機的治療群)
今すぐに生命に関わる重篤な状態ではないが、早期に処置が必要なもの。

●緑 (Green Tag) カテゴリーIII(保留群)
軽度の病症および救急での搬送の必要がないもの。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

この識別カラーは緊急度を図るものなのですが、例えば、赤を白と置き換え
識別の意味合いを「肌の色」とすり替えると恐ろしくなります。
平和ボケの日本人以外にとってはこれは現実問題としてありえる話で
この「差別型トリアージ」に頷いている外国人は多いのではないかと思います。

事実、

ナポレオン戦争時代は、医療的緊急度ではなく、社会的、軍事的必要性の高い人物に
医療資源を集中して軍事、社会システム全体の維持を図る全体主義による「差別型トリアージ」
が行われていたそうですし、クリミア戦争では「差別型トリアージ」で重傷者と判定された患者が
悲惨な扱いを受け満足な治療を受けられずに不衛生な重傷者用野戦病院で次々と死ぬ事態になり
これを救済したのがナイチンゲールであった、と言う記述もあるそうです。

この問題をより深く考えるならば私たちの生死を分ける者(物)は

いったい誰なのか?
いったい何なのか?
分けられた者はどう生きればいいのか?
誰を(何を)よりどころにすればいいのか?

という所まで行着きます。

日本の搬送トリアージに話を戻すと、死亡診断の出来ない(判定を下す事が許されない)
救急救命士がトリアージで「黒」を付ける決断が難しく、心理的な負担が医療関係者以上に
大きい等の問題もあるようで、例えばそこに医療関係者が存在しない場合、誰が死亡宣告をして
どの時点で見殺しにしてしまうのかというのは大きな問題になってくると思います。

結局「死」に直面してこそ、「生」が何なのか見えてくるのではないかと思います。
日本は平和過ぎて「死」との距離がありすぎる。

私はそう思います。

そして「死」が遠すぎるがゆえに、
「生」である明日がずっと永遠に続くような錯覚をしてしまい全てを後回しにしてしまう。

しかし、永遠なものなど、この世には存在しない。
だから、私たちは生きる事への真剣な「トリアージ」が必要になってくるのではないでしょうか。

「死」=「体」「知能」「家族」「愛する人」「家」「お金」...を一つづつ失う事。

だとすれば、

あなたはこの中で最もなくしたくない人や物が失われたらどうその後を生きていきますか?
そうなる前に誰とどういうふうに生きていきたいですか?
すべからく私が今年をどんな年にしたいかと言えば、

「大好きな事を、大好きな人と、思う存分すること」

でしかあり得ません。その為ならどんな事でもします。
もう、迷ってなんかいられませんよ、年齢も年齢ですし(笑)


あなたは、この1年どう生きていきたいですか?
そして、誰と何をしたいですか?
あなただけの未来を、今日は真剣に考えて、明日から行動に移してみて下さい。

この日記を読んでくれた皆様が幸せな一年になるように祈っております。
今年一年もakieem zawadiをどうぞよろしくお願いします。



追伸1

明治神宮にてひいた「おみくじ(二四)」にはこうありました。

「おこたりて磨かざりせば光ある玉も瓦にひとしからまし」

〜なまけて磨くことを怠ったならば、立派な光をもつ宝石も、
 瓦や石ころと同じで、何の役にも立たなくなります〜

とのこと......12月の生活が乱れていただけに痛い所を突かれた気分で
正月早々「は、はいぃ〜!」と大恐縮してしまいました。
神様は見てますよね!お天道様は見てますよね!!

誰に約束するでなく、今年はずっと自分を磨き続けますよ。
変貌しまくりな年にしたいです。
取りあえず腹筋だな。



追伸2

今日は練馬から桜台へ散歩1時間半の散歩をしました。
途中、樹齢800年の天然記念物の大ケヤキに出会いましたが、
こぶがすごくてドキドキしました。

恐怖さえおぼえる物を自然に作り出すんだからすごいですよね。
私も、自然には及ばずとも心臓を鷲掴みするような
ドキドキするものを作りたい!と思いました。

それと、寺や神社の廻りって手打ち蕎麦屋が多いって知ってました??
豊島園「庭の湯」向かいに1件、練馬の観音近くに「山禅」という茶屋風蕎麦屋1件。
昨年、高尾山に登り日本酒と蕎麦のゴールデンコンビに
味をしめてから気になる気になる。

今度、蕎麦屋巡りをするのもいいなって思いました。



A Happy New Year!!!!
I will Dreams Come True This Year!
akieem zawadi

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Profile

HN:
Akieem Zawadi
性別:
非公開
職業:
ARTIST
趣味:
散歩 ・小説書・ 涙を流すこと
自己紹介:

海外のファンが多く、色彩感覚と切り取る目線がその人気の鍵。

日々の考えや恋愛、食べ物、読み物、音楽、アートとあらゆることに関してエッセー調に書き綴っている。

夢は、世界中の夕日と朝日を愛する+1と見に行くこと。世界中のあらゆる食べ物を食べ歩くこと。

 

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