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ティラミス味のファースト・キス

こんばんわ!
akieem zawadiです。

お久しぶりです。
皆さん、昨日はしし座流星群は見れましたか?
私はすっかり忘れて夢の中におりました。

さて、本日は懐かしいファースト・キスの思い出について書いていこうと思います。
と、言うのも久しぶりにこの映画を見て思い出しちゃったからなんですね。




『幸せのレシピ(2007)』


このシーンの中にニックが作ったティラミスを
ケイトと二人で食べるシーンが出てきます。

「ティラミスの意味は”神々の食べ物”」

と彼がいうのですが、この言葉で思い出したんですね。
中学3年生の時のあまずっぱいファーストキスの思い出を....

懐かしいなぁ...。
と思わず、一気にその時代にワープしちゃいました。

彼はサッカー部で、背が低くて浅黒くて優しい目をしててちょっと自信家で。
髪の毛が外人みたいにちょっとナチュラルな黄色いアッシュで。
どうして好きになったかは覚えてなかったんですが、
私が告白をしたら1年前から私を好きで

「なんで今いうの?もっと早くいってよ!」

って逆に怒られた記憶があります。ちょっとしたすれ違いだったみたいで、
そっちこそ、その時言ってくれたらいいのに~って笑ってたような気がします。

窓から彼がボールを蹴る姿がかっこよくて眺めてはドキドキしていましたね。
昔からスポーツマンが好きだったんですよねー。

途中まで一緒に帰るのが日課だったんですが、帰り道には小さな川が流れてて
そのガードレールの上に座って日が暮れるまでおしゃべりして
一番星が見える頃にバイバイする、そんな感じでした。

秋から冬にかけて寒くなってきた頃、暗くなるのが早くなり寒くて
喋りながら二人ともブルブル震えてたので

「ギュっとして」

と思い切って甘えてみました。
そして雰囲気よいからこのままkissしたいな~と思って
催促してみたら物凄い緊張されて

「あ~ドキドキする」

と1時間くらいかかってようやくチュっとしてくれたんです。
なんだかとっても可愛くて、何とも言えなかったなぁ。

その年のバレンタインデーに初めて作ったのがティラミスだったんです。
結構専門的なイタリアの菓子本を買ってきて、なかなかその当時
岩手では手に入らないマスカルポーネを使ってつくりました。
洋酒を入れて大人の味に仕上げ、ポロのセーター
(不器用で手編みなんてできませんもん)も添えたりしてね。

なんてマセタ子供だろう!と今になって思いますが
その時はすごーく一生懸命でしたね。

あー可愛い!中3の私!

同い年の彼でしたが、私の方が完全にリードしている感じでした。
恋愛においてだいぶ自分に正直な所は今も全然変わってないなぁと苦笑しつつ
今ここでこうして日記を書いてる私がいます。

彼とは学校が別になって自然消滅しまいましたが
ティラミスを食べる度に、ほろ苦い思い出をなんだか思い出してしまうのですよねぇ^^
なので、私にとってファーストキスの味を例えるならティラミス味なんです。


男性にここで一言。


料理好きな女性には料理に必ずこうした思い出があります。
だから、美味しい料理ができるんです。

焦げたって、しょっぱくたって、作った相手が
「美味しい!!」
って笑ってくれたらそれだけで嬉しくなる、だから頑張って作ってるんです。

料理は愛情って言いますが、それは確かに本当だと思います。
料理する方ならわかると思いますが料理本のレシピの調味料などを見ると
塩コショウ適宜なんて言葉が沢山出てきますよね。

実は、その「適宜」こそが愛情のバロメーターだったりします。

彼が仕事で疲れていたら、味を濃いめにして沢山食べて
スタミナ補給して欲しいと考えるし、病み上がりなら薄味にして
柔らかめに火を長く通して食べやすくして栄養をとって欲しいと考えます。
レシピが一緒でもその時の状況で変えて美味しく感じてもらうのが愛情だと思うからです。
また、私は熱いものを温かいうちに食べてもらうがマナーだと思っています。
料理は美味しく、楽しく、笑顔でいただきたいですもの。
これだって愛情のひとつですよね。

自炊派の私はこれからも料理を作っていくと思いますが
こうして沢山の思い出の詰まった愛情料理を作ってゆけたら..と思っています。
その一つひとつの思い出が料理の愛情になり、スパイスになる。

これからの自分の料理の方向性としては各国の不思議料理に挑戦したいと考えています。
食べてくれる誰かさんが喜んでくれたなら、もっともっと料理は美味しくなって
そしてその分思い出も深いものになるのかなぁと思いつつも。

様々な出来事があった今年だからこそ
温かい手料理で愛情を味わってみませんか?
きっと今年が素敵な思い出に変わるはずですから。

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『幸せのレシピ(2007)』

■STORY
ニューヨークの人気レストランで料理長を務める
ケイト(キャサリン・ゼタ= ジョーンズ)は
完全主義者。しかし、ある日、最愛で唯一の肉親で
ある姉が交通事故で死に、残された姪ゾーイ
(アビゲイル・ブレスリン)を引き取ることに。
子供の世話の仕方がわからず、 休暇を取っている間に、
彼女の神聖なる厨房にスー・シェフ(副料理長)として
ニック(アーロン・エッカート)という奴が現れた。
まるで正反対の陽気で自由奔放な性格。
突然現れた二人の存在が、完璧だったケイトの
人生にスパイスを加えていく・・・。気付かない幸せは、
自分が決めたレシピの外にあるのかもしれない。
予期せぬ出 来事から“完璧な厨房”の外へと
踏み出すことになったケイトが見つけた新しい自 分とは・・・?

■キャスト
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
アーロン・エッカート
アビゲイル・ブレスリン
パトリシア・クラークソン
ボブ・バラバン

■監督
スコット・ヒックス
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akieem zawadi
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Profile

HN:
Akieem Zawadi
性別:
非公開
職業:
ARTIST
趣味:
散歩 ・小説書・ 涙を流すこと
自己紹介:

海外のファンが多く、色彩感覚と切り取る目線がその人気の鍵。

日々の考えや恋愛、食べ物、読み物、音楽、アートとあらゆることに関してエッセー調に書き綴っている。

夢は、世界中の夕日と朝日を愛する+1と見に行くこと。世界中のあらゆる食べ物を食べ歩くこと。

 

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