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愛する人に切り取られたい

こんばんわ。
akieem zawadiです。

今日、VOGUEのWEBサイトを観ていたら
こんな素敵な写真と出会ったので載せました。







俳優のオーランド・ブルームが妻でモデルのミランダ・カーを
ラグ & ボーンが行っている「D.I.Y (=Do It Yourself)
“Girls by Girls“」プロジェクトの2011-12年秋冬シーズン企画(※)
で、撮影した1枚です。

(※トップモデルたちが、自身で自由にスタイリングから
撮影までをセルフプロデュースするという企画)


これを観たとき、私はすごくすごく美しいと感じました。
なんというか、ナチュラルな彼女の魅力を引き出していて
「彼女を眩しいと感じているんだなぁ....」
と感じさせる尊敬の眼差しや愛おしいという気持ちが
溢れ出ている1枚だと感じたからです。
もちろん、プロのカメラマンが撮影したものは”キレイ”です。
しかし、愛する人の美しい瞬間を最も知っているのは
その相手なのではないかと私は思うのです。

俳優とモデルという人に見られる仕事をしている2人はいわば”同業”と
言えるカップルで、そういう意味で個人的にうらやましく思ってしまいます。
何故なら、私が今までお付き合いした方はほとんど
物を作る人ではありませんでしたから、みな、それぞれ素敵な方でしたけれど
私という人間を理解してもらってないな....と
どうも窮屈に感じられる瞬間がありました。
なんというか、ありのままの自分でいられないというか。
だから、どうにも、今の私にワガママが許されるならば
「隣にいる人は同じように何らかの形で物を作っている人であって欲しい」
そう願ってしまうのです。思いやったり、理解し合いたいから。

そして、同時に私が気づかなかった魅力を切り取って私に与えて欲しいと強く思うのです。
お互いに種を撒き、水をやり、光を与え、愛を育てられるように。

まだ、そんな関係を築ける人は目の前に現れていないけど
きっとふいに現れる気がしています。
青空に虹がかかるように。
あまりにも突然に、そしてあっという間に。








La leo litende leo
akieem zawadi
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ティラミス味のファースト・キス

こんばんわ!
akieem zawadiです。

お久しぶりです。
皆さん、昨日はしし座流星群は見れましたか?
私はすっかり忘れて夢の中におりました。

さて、本日は懐かしいファースト・キスの思い出について書いていこうと思います。
と、言うのも久しぶりにこの映画を見て思い出しちゃったからなんですね。




『幸せのレシピ(2007)』


このシーンの中にニックが作ったティラミスを
ケイトと二人で食べるシーンが出てきます。

「ティラミスの意味は”神々の食べ物”」

と彼がいうのですが、この言葉で思い出したんですね。
中学3年生の時のあまずっぱいファーストキスの思い出を....

懐かしいなぁ...。
と思わず、一気にその時代にワープしちゃいました。

彼はサッカー部で、背が低くて浅黒くて優しい目をしててちょっと自信家で。
髪の毛が外人みたいにちょっとナチュラルな黄色いアッシュで。
どうして好きになったかは覚えてなかったんですが、
私が告白をしたら1年前から私を好きで

「なんで今いうの?もっと早くいってよ!」

って逆に怒られた記憶があります。ちょっとしたすれ違いだったみたいで、
そっちこそ、その時言ってくれたらいいのに~って笑ってたような気がします。

窓から彼がボールを蹴る姿がかっこよくて眺めてはドキドキしていましたね。
昔からスポーツマンが好きだったんですよねー。

途中まで一緒に帰るのが日課だったんですが、帰り道には小さな川が流れてて
そのガードレールの上に座って日が暮れるまでおしゃべりして
一番星が見える頃にバイバイする、そんな感じでした。

秋から冬にかけて寒くなってきた頃、暗くなるのが早くなり寒くて
喋りながら二人ともブルブル震えてたので

「ギュっとして」

と思い切って甘えてみました。
そして雰囲気よいからこのままkissしたいな~と思って
催促してみたら物凄い緊張されて

「あ~ドキドキする」

と1時間くらいかかってようやくチュっとしてくれたんです。
なんだかとっても可愛くて、何とも言えなかったなぁ。

その年のバレンタインデーに初めて作ったのがティラミスだったんです。
結構専門的なイタリアの菓子本を買ってきて、なかなかその当時
岩手では手に入らないマスカルポーネを使ってつくりました。
洋酒を入れて大人の味に仕上げ、ポロのセーター
(不器用で手編みなんてできませんもん)も添えたりしてね。

なんてマセタ子供だろう!と今になって思いますが
その時はすごーく一生懸命でしたね。

あー可愛い!中3の私!

同い年の彼でしたが、私の方が完全にリードしている感じでした。
恋愛においてだいぶ自分に正直な所は今も全然変わってないなぁと苦笑しつつ
今ここでこうして日記を書いてる私がいます。

彼とは学校が別になって自然消滅しまいましたが
ティラミスを食べる度に、ほろ苦い思い出をなんだか思い出してしまうのですよねぇ^^
なので、私にとってファーストキスの味を例えるならティラミス味なんです。


男性にここで一言。


料理好きな女性には料理に必ずこうした思い出があります。
だから、美味しい料理ができるんです。

焦げたって、しょっぱくたって、作った相手が
「美味しい!!」
って笑ってくれたらそれだけで嬉しくなる、だから頑張って作ってるんです。

料理は愛情って言いますが、それは確かに本当だと思います。
料理する方ならわかると思いますが料理本のレシピの調味料などを見ると
塩コショウ適宜なんて言葉が沢山出てきますよね。

実は、その「適宜」こそが愛情のバロメーターだったりします。

彼が仕事で疲れていたら、味を濃いめにして沢山食べて
スタミナ補給して欲しいと考えるし、病み上がりなら薄味にして
柔らかめに火を長く通して食べやすくして栄養をとって欲しいと考えます。
レシピが一緒でもその時の状況で変えて美味しく感じてもらうのが愛情だと思うからです。
また、私は熱いものを温かいうちに食べてもらうがマナーだと思っています。
料理は美味しく、楽しく、笑顔でいただきたいですもの。
これだって愛情のひとつですよね。

自炊派の私はこれからも料理を作っていくと思いますが
こうして沢山の思い出の詰まった愛情料理を作ってゆけたら..と思っています。
その一つひとつの思い出が料理の愛情になり、スパイスになる。

これからの自分の料理の方向性としては各国の不思議料理に挑戦したいと考えています。
食べてくれる誰かさんが喜んでくれたなら、もっともっと料理は美味しくなって
そしてその分思い出も深いものになるのかなぁと思いつつも。

様々な出来事があった今年だからこそ
温かい手料理で愛情を味わってみませんか?
きっと今年が素敵な思い出に変わるはずですから。

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『幸せのレシピ(2007)』

■STORY
ニューヨークの人気レストランで料理長を務める
ケイト(キャサリン・ゼタ= ジョーンズ)は
完全主義者。しかし、ある日、最愛で唯一の肉親で
ある姉が交通事故で死に、残された姪ゾーイ
(アビゲイル・ブレスリン)を引き取ることに。
子供の世話の仕方がわからず、 休暇を取っている間に、
彼女の神聖なる厨房にスー・シェフ(副料理長)として
ニック(アーロン・エッカート)という奴が現れた。
まるで正反対の陽気で自由奔放な性格。
突然現れた二人の存在が、完璧だったケイトの
人生にスパイスを加えていく・・・。気付かない幸せは、
自分が決めたレシピの外にあるのかもしれない。
予期せぬ出 来事から“完璧な厨房”の外へと
踏み出すことになったケイトが見つけた新しい自 分とは・・・?

■キャスト
キャサリン・ゼタ=ジョーンズ
アーロン・エッカート
アビゲイル・ブレスリン
パトリシア・クラークソン
ボブ・バラバン

■監督
スコット・ヒックス
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la leo litende leo
akieem zawadi

大人の恋愛

こんばんわ!
akieem zawadiです。





昨日は久しぶりに夜更かししてしまいましたが、それでも
7時起きして掃除・洗濯・ベランダの掃除などを済ませ
アトリエとなる小ぶりな物件の内見をしました。

実際行ってみると玄関から急な階段、間口も狭く
絵の出し入れで不便だと判明、さらに条件を伝え
先ほど図面が送られてきました。

んー、いい感じでした。
また内見しようと思います。



前置きが長くなりました。
本日は「大人の恋愛」について書いていこうと思います。

皆さんは「大人の恋愛」と聞くと
体だけの関係だったり、打算的な恋愛、都合のいい女
などを連想するのではないかと思います。
ですが、現在の年齢の私から言わせると実はまったくそうではありません。

実際のところは
「意外と壮絶にピュアで限りなくシャイな者同士のすれ違い愛」
だったり
「お互いの『好き』を最大限大事にしあう尊重愛」
だったりします。

大人になるとそれなりに仕事が忙しかったりします。
だから、体だけの関係や面倒くさい事を避けた恋愛になりがちかと思えば
本当のところはそうではなさそうなんですね。

『適齢期』と呼ばれる年齢はやはり恋愛をするとそれなりに真剣な付き合いや
決断を迫られることが多いため、相手選びも慎重にならざるを得なく
一目惚れなんてとんでもない、もしくは、そんな身を投げ出す恋愛なんて
この年では痛々しくて、また、体力的にも難しいだろう、なんて
先々のことを先回りして賢く考えて行動しようとしたりします。

しかしいざ蓋を開けてみると、そのとおりにはなり得ないのが
実は「大人の恋愛」なんですね。

私の友人達がそのいい例です。
私の友人で30台後半の友人がいます。

彼女とは結構長い付き合いになるのですが
男兄弟の中で育った彼女はサバサバとした物言いと
かわいらしい声で10歳くらい若く見え
かいがいしいところもあり
すごくモテるんですね。

ところが、本人はそこまで相手を好きになれない
そんなことがずーっと続いていました。

しかし、ある日同じ職場の人と大恋愛をして
今はその彼と一緒に同棲をしています。

彼女の変化には目を見張るものがありました。

彼氏の写真を持ち歩くなんて恥ずかしくてとんでもない、
部屋に飾るなんてもってのほか!
潔癖な彼女なので同棲とか、
彼のために料理なんてありえないし
尽くすなんてメンドクサイ!

そう言っていた彼女。

今となっては部屋に2人のアツアツのドアップの写真が飾られ
こちらが閉口するくらいにi-phoneに入れた「彼のキュートな寝起き写真」とやらを
「かっこいいでしょ!かっこいいよねー。あーのこの写真もかかわいいよね!」
なんてウットリしながら見せられたりします。
そして、彼のために毎日手作り料理を振る舞い、
彼のために無農薬野菜のお取り寄せまでしている。

これは間違いなく「愛」でしかりません。

相手の為に今まで絶対にしなかったこと、自分のポリシー、プライド、沽券みいたいなものを
すべて投げ打って相手のためにどこまでできるか、そして、献身的か。

これこそが「大人の恋愛」の特徴なんです。

この特徴があるのは独身女性に限った事ではありません。
結婚している都会派の別な友人の場合もそうです。
二人の出会いはクラブでの夜遊び中でした。
彼のためになんて料理なんてしないし、子供もいらないなんて豪語していましたが
今や田舎に住み二人のかわいい子供の事を夢見て食べ物に気をつけたりしています。

そして、この特徴は女性側だけに限ったことかといえばそうではありません。
男性の側にも大きな変化があったりします。

最初に紹介した友人の彼の方だって同棲や結婚はとんでもないと考えていたのに
その当時付き合っていた彼女と別れて今は友人と同棲を始めている。
生真面目で表向きなよそよそしい面ではなく子供っぽいややクレイジーなところや
自分の弱い部分を臆することもなく彼女に見せている。

また、次に紹介した友人の彼も家事手伝い、料理なんて一切しなかったのに
今や率先してやるようになっていたり、体の弱い妻の為に健康について
沢山勉強しては彼女にアドバイスしている。
遊び中心だった彼が今や家庭中心になっている。

このように、お互いの人生を大きく変えるのが
「大人の恋愛」というものの最大の特徴なんです。

忘れてましたが、この私でさえも今まさに「大人の恋愛」をしています。

どちらかといえば私の場合は
「意外と壮絶にピュアで限りなくシャイな者同士のすれ違い愛」
に属しているかと思いますが...

お互いの記念すべき出会いの日、そして、自分達でしか分かり合えない物語の数々。
相手が好きだったものを思い浮かべては行動に移したり形にする日々。
それなのになかなか直接的には関わりを持てない関係性。

そんな関係の「大人の恋愛」をしている人、
私以外にも実は大勢いるんじゃないかと思っています。

私の場合は、彼の企画したイベントにことごとく自分のスケジュールの都合が合わない.....
しかもイベント内容は私がいかにも好きそうで行ってみたい!と思うものばかり。

私の『好き』を大事にしてくれているのに、すれ違い続けている。
この状態が1年あまりも続いています。

私としては「なんで言ってくれないのかなー?
はじめから聞いてたら予定空けてたのにさー」なんてむくれるとことしきりなんですが
これも「意外と壮絶にピュアで限りなくシャイな者同士のすれ違い愛」
と呼ばれる由縁なのかもしれません。

どこまでも偶然に身を委ね、運命を感じたいのかもしれませんね。
二人とも(いや彼のほうが?)どこまでもロマンチストなんだと思います。

なんとなく、今の状態は互いに連絡を待ち続けているというか
どうしようもなく壮絶にお互いに片思いをしている関係性ですが
まぁこんな状態も楽しめる自分でありたいですよね。

現在の絵や自分磨きに本気でありたいという今の私の行動力の根底には
「好きな人の隣にずっといたい。だから、自分らしくありたい。」
という想いが出会った日からずっとあります。
それは自分らしさを最大限に引き出すことこそが
「大人の恋愛哲学」だと考えているからです。

若い頃の恋愛はモテる事に照準が合っているために
自分を他者に変えている事が多いですよね。
私から言わせるとそんなの窮屈だし、本当の恋ではありません。

「大人の恋愛」はもっと居心地のよさに標準があっているため
好きな人の為に自分をいい意味で変られます。
自分らしい自分を愛して欲しい、だから本気で自分と向き合えるし
居心地の良さを最優先させる関係だからお互いの『好き』を大事にできるんです。

ものを作る人間だから、こういった気持ちを大事にしたい。
そしてできる限り最大限に作品に生かして行きたいと考えています。

今の若いもんはかっこつけてる子が多くてお膳立てだとか別れた後の気まずさばかり
気にして本気で恋をしていない人が多いように思います。

だから、今日は前々から頭の中にあった「大人の恋愛」の話をしました。

本気でぶつかって敗れて、また、立ち上がって本気で恋をする。
そうやって人はいい顔になっていくんだと思います。
そして最後にいい顔で「本当の恋」をするんだと思います。

あなたは今、「いい恋」してますか?





明日はずーっと前にお月様見てたら浮かんできた
短編の恋愛物語を書く予定です。お楽しみに!
また明日お会いしましょうー!



追伸:来週末は1日夏休みをもらって3連休を実家に帰って前々から計画していた
   お宿「彩冬(さいとう)」に家族みんなで行く予定となっています!!
   わーい!温泉に前沢牛、今から楽しみです♪
   8/1もし可能だったら、東北5大祭りの「さんさ踊り」を見てきたいと思います。

   また、そしたら旅日記書きますね^^






La leo litende leo
akieem zawadi

Profile

HN:
Akieem Zawadi
性別:
非公開
職業:
ARTIST
趣味:
散歩 ・小説書・ 涙を流すこと
自己紹介:

海外のファンが多く、色彩感覚と切り取る目線がその人気の鍵。

日々の考えや恋愛、食べ物、読み物、音楽、アートとあらゆることに関してエッセー調に書き綴っている。

夢は、世界中の夕日と朝日を愛する+1と見に行くこと。世界中のあらゆる食べ物を食べ歩くこと。

 

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