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こんにちわ!
Akieem Zawadiです。


本日も毎年恒例のこちらの行事へ行ってまいりました!

「山口 勝敏 ピアノ・オルガンコンサート

クロスクラブの紅葉のもと

~チェロのくぼたりょうを迎えて~」





毎年のいずれかのシーズンでが行われているこのコンサート。
音楽にもおもてなしにも趣向が凝らされている為、このコンサートに
行くことで都心でも移り変わる四季をより感じられます。
足しげく通ってしまうのはきっと私だけではないはず。





今回は、ゲストを向かえていつものピアノ・オルガンに
くぼたりょうさんのチェロが加わり重厚でこっくりとした
秋にはぴったりのコンサートになりました。
(チェロの写真撮れなくて残念!!)


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

(p)  もみじ         岡野 貞一         
(p)  赤とんぼ        山田 耕作
(p)  小さい秋みつけた    中田 喜直
(or) 南部牛方節       岩手県民謡
(p,c)  無言集No.5       山口 勝敏
(c)     プレリュードNo.1    バッハ
            (無伴奏チェロ組曲より)
(or) 血潮したたる主の御頭     バッハ
            (マタイ受難曲より)
(p,c)  Beautiful Dreamer            フォスター
            (夢見る人)
(p)  情景とフィナーレ     チャイコフスキー
            (白鳥の湖より)

 アンコール
(p)  枯れ葉のスイング
(or)   うさぎ追いしかの山
(p,c)  まりなちゃんのために

p...ピアノ
or...オルガン
c...チェロ

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


曲目は、秋を感じさせるものが多いのと
岩手出身の私には南部牛方節があるのは
なんとも郷愁を誘い嬉しかったですね。

お客様それぞれの秋の郷愁の情景が
頭に浮かびそれが会場をひとつになった
そんな時間を共有できたことは何よりも
収穫だったのではないかと思います。

くぼたさんは、フジコ・ヘンミング女史や
フィリップ・ミュウレール氏からも信頼されるほどの
高音や安定感のある曲調が特徴で穏やかであたたかみ
溢れるお人柄も魅力的な方です。

いつものピアノとオルガンもシンプルで
大好きなのですが、チェロが入ることで
互いの良さを引き出しあい厚みが増した
音域を楽しめました。

後で勝敏さんご本人も
「一緒にやるとその人の為にと思って
   曲調が変わるんだよね!
   それが面白いし、分かってくれて嬉しいよ!!」
と飾らない情熱的な口調でおっしゃっていました。

特に胸に響いたのは

「小さい秋みつけた」と
「まりなちゃんのために」

この2曲には感動し涙がでました。

「小さい秋」には木枯らしに乗った小さなもみじが
くるくると空を舞い、最後には私の手のひらに
そっと飛び乗ってきた、そんな感じを受けました。

また、「まりなちゃんのために」は常連曲なのですが、
なんといいますか曲中の愛がチェロによって大きく
膨らんで目を閉じていてもその愛に包まれているのが
感じられる、そんな印象を持ちました。
会場の中でも感動に涙している方が他にも
いらしたのは、この曲でした。

また、曲ができた背景などを話してくださるのも
毎回通いたくなる勝敏さんのコンサートの魅力のひとつ。

死期の直前に造られた曲のことを「白鳥のうた」
というのだそうですが、白鳥というのは死期を悟りその直前に
一際美しい声で鳴き、そして死んでいくものなのだそうです。

Beautiful Dreamerもフォスターが亡くなる3日前に
書かれたもので、奥さんと別れ悲観してその後
飲んだ暮れて荒れた生活を送っていたとは思えないほどの
愛に溢れた曲で勝敏さんは女性の寝顔を見ながら
君が見ている夢から覚めぬよう、起こさないように
歌っていると思っていたのが、全く逆の僕の為に
起きてくれよという内容で驚愕した、そして
奥さんを思って書いたのかな...と想いを馳せたとの
話をされていました。

また、チャイコフスキーはその才能から好きな曲を
好きなように書き、演奏しているのかと思っていたら、
実は白鳥の湖を代表とする曲の数々は舞台を運営する方からの
頼まれ仕事で大変制約が多くその中で才能を発揮し、
同じ曲のメロディーに変化を加えることで場面を切り替えており、
その中でもフィナーレを飾る曲は長調にすることで愛の力を
見事に表現している才能をさらに発揮している素晴らしい
作曲家だ、という話もされていました。

毎年聞いているはずなのに飽きないのは勝敏さんの
こうした作曲への探究心と努力、過去の作曲家への敬意
そして感じるままに生み出す才能があるからなのだな
と思わずにはいられませんでした。


そして、いつもの〆の奥様麗子さんへの感謝の一言で無事終了。





いつにも増して来客の方が多く、沢山の建物の掲載雑誌
(山口邸が掲載された)や建築本などのある書斎的なお部屋でも
皆様聞いているようで、毎回沢山の方が訪れているのはファン
としては嬉しい限りですネ!

帰り際に久が原のアートCafeサンピラーの
松岡さんからまさかの画家さんの小さな絵本式
カレンダーがプレゼント!





そして個展のご案内が....
山口文象宅邸のサロンで個展が開かれるなんて
なんて素晴らしいのでしょう!まさしく人と人とが
交差するクロスクラブならではのことですね。

いよいよ第2の楽しみ、お茶会のスタートです。
本日のメニューは「ほほほ」の紅葉スペシャル


・ほのショッパイケーキサクレ
・ほんのり甘いオニオン入り南瓜のスープ
・ほのかに酸っぱいルバーブジャムのカナッペ





思わずホッコリ、ほほほと笑みがこぼれます。

毎回、新しい出会いに恵まれるクロスクラブの演奏会。
今回はカウンセラーの先生と出版の企画製作をされているお二方と
大好きな奥様麗子さんと一緒にパチリ☆

ソフトフォーカスですが私の笑顔で現場の楽しさが伝わるでしょ?





写真を撮ってくださった、常連の建築家さんと久が原の気になってた
「キャトル」で軽めの夕食を。
連日、お酒が続いたので魚介や野菜をリクエスト。
パンはお向かいの美味しいバケットとミルクパン。




カモのサラダ、うんイイ!

 

カプレーゼトマトも甘くて美味。 



このカルパッチョプリプリ!




そして、タコにおまめにアンチョビで
これはいいおつまみ・・おうちで
試したいですね♡

でも、私はペリエで満腹・満足◎

帰り際に、建築家さんにサンピラーの場所を教えるだけの
はずが、松岡さんのご好意で中に入れてくださいました。

さらに、Cafeオーナーの松岡さんとちょっとお話して
おいとまするはずが、今回のカレンダーの画家岩松是親さんの
生の素晴らしい作品を拝見させていただくことに!


※ これから掲載する写真は全て作家本人に掲載の許諾を
  取って掲載しております。


 


こちらが私が一発で気に入った茨城県鹿嶋市の朝日の作品。
この作品は太陽のエネルギーの端っこ、始まりを予感させる波打つ炎。
静寂を破り、これから新しい1日が始まるんだという期待感。
銀座のど真ん中から、移り住んだ海際の邸宅で毎日向き合うのは
ただ自然の壮大なエネルギーだけ。
そして、作家は自分自身と向き合い、絵筆を取るのだなぁ、と
私の中で絵を見ながら想いを馳せていると松岡さんがどなたかと
電話でお話されている....

なんと、この絵を書いたご本人とお話されていてあれよあれよと
いう間に電話を変わりお話させていただくことになりました。
しかも、Blogに好きに書かせていただく事、本や絵を掲載する事を
快く承諾くださったのです!

本当に気さくで柔らかいお声の素敵な方。
ご本人から、画家になる経緯やご家族や家業の歴史なども伺う事で
電話取材のような感じでいろいろお話させていただきました。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、岩松さんは芸術に
傾倒している方ならどなたでもご存知な額縁界の老舗八咫屋小径の
三代目でいらっしゃいます。

明治28年、お祖父様が銀座に創業され、お父様が俳句を嗜み
その俳句の詠み人(お父様自身)の名前を日本画の巨匠小林古径
から取ってお店の名前を「小径」と名づけたのだそうです。

こちら絶版のArt Book。
ほんとに世界感が素晴らしく、額縁だけでアートになるんだということ
と見せ付けられました。











 


頭に陰影が残るほどの、カンナの絵。
眩しく、エネルギー満ち溢れています。
これは是非生で見て欲しい作品です。

地元紙面や日経新聞にも掲載されています。
ご覧の通り笑顔が柔らかい方なんです。





色々とお話をさせていただいて、最後に
どうして画家になられ茨城に引っ越されたのですか?
と、質問させていただきました。

「今までやってきたことは、士農工商で言えば一番下なんだよ。
 人間の道は結局は芸術しかないんだよ。」

額縁は縁の下の力持ち。
それだけでも充分に芸術的な造詣と業ではあるのですが
きっと中に入れる様々な絵画を見ているうちに溢れでる

「描きたい」

という人間本来の衝動が溢れてきたのだと思いました。

そして、私がうすうすそうなんじゃないかなと気付いていた
「今はデザイナーの道に進んでいるけれど、その道は絵画という未来
  に続いているのではないだろうかという私自身の結論」
という答えを気付かせて頂いたような、背中を押して頂いたような
そんな気分にさせていただきました。

松岡さんが運営する、アートCafe「サンピラー」は「太陽柱」
という意味です。そんなお店に合うお日様のようなエネルギーに
満ちた松岡さんが作って来た世界感。
そして松岡さんの熱意と人の才能を見抜く力にただただ
感動しここに個展のご案内をさせていただきます。

私が足しげく毎年通っている久が原の山口邸で開かれる個展です。


「ピアノのあるお部屋で油絵展」
作曲家 山口勝敏先生に感興の赴くままに

岩松 是親(これちか) 油絵展(入場無料)

11月6日(金)~ 11月10(火)
6・9日       11:00~18:30
7・8・10日  11:00~16:00

作家在 
6・8・10日  11:00~16:00


詳しくは、クロスクラブにお問い合わせ下さい。
TEL:03-3754-9862


岩松さんがバルビゾンの村に招かれたような...と形容している
伝統的でありながら実験的遊びに満ち、そして自然に囲まれた
山口邸に散歩がてら行ってみてはいかがでしょうか。





まだまだ芸術の秋楽しめると思いますよ。
芸術の交差点で色んなご縁に触れてみてください。

では、また芸術を堪能したら書きますね~^^
See You~♪ 




La leo litende leo 
Akieem Zawadi
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こんにちは!
Akieem Zawadiです。

書こう書こうと思って書けていなかった
大好きな山口さんの恒例のコンサート日記です。





CrossClub X`mas Concert
場所は久が原の山口文三サロン。
演目はいつも趣向が凝らしてあって今回は
クリスマスに相応しい星空をイメージする様な曲多し。

私はまたもや、駆け足で滑り込みます!
皆がきっとクリスマスカラー一色になるかなぁと思って
小ぶりな春をイメージしたブーケを用意して息を弾ませながら
中に入ると、ますますの満員ぶり!!

噂が噂を呼び、人がクロスするように訪れるクロスクラブのサロン。
それが山口邸なのですよね^^


+++++++++++++++++++++++++++++

⒈Eternarlly エターナリー・・・チャップリン
   (永遠に〜映画『ライムライト』より) 
⒉ 星の夜に・・・山口 勝敏
⒊ O little town of Bethlehem・・・レッドナー    
  おおベツレヘムよ〜クリスマス賛美歌〜
⒋ 星空のピアニスト・・・センヴィーユ
⒌ O Holly Night オーホーリーナイト・・・アダン     
  聖夜〜さやかに星はきらめき〜
⒍ 前奏曲・・・山口 勝敏
⒎ Blue Xmas ブルークリスマス・・・ジェイ・ジョンソン     
  White Xmas ホワイトクリスマス ・・・ アービング・バーリン
⒏ 神の御子今宵しも・・・ジョン・ウォーテ     
  〜クリスマス賛美歌〜
⒐ バラのアダージョ・・・チャイコフスキー    
  〜バレー『眠り姫』より〜

+++++++++++++++++++++++++++++



どの曲も素晴らしく、特にセンヴィーユの星空のピアニストは
涙が溢れてきました。

山口さんの演奏はいつも気持ちがこもっていて、つい涙腺が
ゆるくなってしまうのです。

あっという間にアンコール。

「きよしこのよる」は既に製造されていないドレミのベルのツリーの
音色が可愛らしくって思わず胸がキュンとなってしまいました。

この誰もが知っている「きよしこのよる」。

どんな著名な作曲家が書いたのかと思いきや、実は
オーストリアの山村のカトリック教会でクリスマスに
オルガンが壊れてしまったので司祭ヨゼフ・モアがギター
のうまい友人グルーバーとの合作として造られたのだとか。

曲の合間に勝敏さんが教えてくださるこんな小さなエピソードの面白さも
私がこのサロンに通うもう一つの理由なのかも知れません。





そして年末に相応しい「第九」で荘厳な最後でした。

「今年も終わってしまうんだな・・・」

なんて、鑑賞に浸る間もなく迅速に動くスタッフ達。
いつもはテラスでのお茶会が、今宵はサロンの中で開催することに。
私達がテラスで歓談しているうちにあっという間に準備が整いました。

馴染みの顔と同席。

今回はそこにIRAの社長さんや建築家さん、演奏家さんも交えて
楽しいひと時が過ごせました。





今回ディナーのメニューはポテト付きの特製ビーフシチュー。
なんと牛肉を15kgも使って煮込んだ濃縮シチュー。
最終日は肉が溶けてしまって3kg追加したのだとか。

いつもながら頭が下がります。

今回はサンドイッチではなかったのですが
クドくならなくて◎でした☆





スタッフ達もサンタ帽で可愛らしく働いてくださって
お菓子のプレゼントにもほっこり心癒されます。

そして、ハグや握手をしながらのお別れ。
「また、楽しみにしています!!!」
夫妻の和みのある笑顔にプラスワン、
満月もまーるい笑顔でお見送りをしてくれました。



そして....またもやクロスクラブでお知り合いになった方宅へ訪問。
愉しいおしゃべりがとまりません。

美味しいワインと前菜....







前菜は蕪と柿のサラダ。

キューン♡

こういうの大好きなんですよね☆
パックパク遠慮せずに頂きました^^





そして大好きなカレー!!!





〆はおぜんざいw
そしてこのお茶請けの梅干のおいしかったこと!
「今日は和・洋・印?の折衷。なんて贅沢なんや~」
とほっぺが落ちっぱなしでした◎





一緒になったアツアツなご夫婦は新婚ぶりがさらに深まって
なんていうのかな、2人が1つになっていくのが手に取るように
分かりました。このハート茶柱みたいにw





2人とも、いつも「○○さん(旦那様の名前)のおかげ」
「●●(奥様の名前)はいつもよくやってくれてるから」って
お互いを尊敬して褒めあってるんですよね。
「年を重ねていくほどに仲良くなって来る気がするんだよね~」
なんて羨ましい台詞まででてくる始末....

よくよく考えてみたら、山口夫妻もいつもお互いを褒めてるというか
支えあっているというか、分かりやすくいうと「愛」なんですが
それがずっと根底にあって、それは努力の賜物でもあり
年が増すほどに色濃くなってゆくのは素晴らしいことだなぁって
改めて思いました。

「素敵な夫婦が作り出すものはいつも素晴らしいものだ。」

そんな言葉でホワイトデーを締めくくりたいと思います。

夫婦になったら、色濃い物語を私も紡げていけたらいいな
なんて思いながら眠りに就こうと思います。

書きたいことを熟成させてきたので
これからは書きまくりますよ~!

See You~♪








La leo litende leo
Akieem Zawadi

こんにちわ!
Akieem Zawadiです。


かれこれ2ヶ月ぶりの日記です。
自分でもびっくりするくらい書いてなかった。。
とっても書きたかったんですけれどお仕事でかけませんでしたが
ようやくかけました。ブログってゆっくり書きたいですもんね^^


と、いうことでお待ちかねの恒例春の山口勝敏さんの
ピアノ・オルガンコンサートです。



『クロスクラブ  山口勝敏

 
 Piano & Orgun コンサート  


 ~新緑のもと~』







いつもの春のコンサートは肌寒さと桜の花が
トレードマークなんですが、今回は快晴!

5月末だというのに蒸し暑く夏を思わせる暑さ。
小ぶりのヒマワリを纏めた花束を手に小走りに中へ駆け込みます。

丁度、勝敏さんの話が始まったところ。
間に合ってよかった◎
と取ってもらっていた席に滑り込みました。

いつもは最終日に伺うんですが、今回は中日に
伺うと久しぶりに会う面子が何人かいて軽く会釈。

毎回、このコンサートは趣向が凝らしてあり
来る人を飽きさせません。

今回は映画音楽がメインです。




*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-

・smile     (ピアノ) ・  チャップリン

・Largo(ラルゴ・美くしの木陰よ)   (オルガン) ・ヘンデル 

・無言歌         (ピアノ)  ・ 山口勝敏

・”エグモント”序曲     (ピアノ)   ・ ベートーヴェン

・Love Story       (ピアノ) ・ フランシス・レイ

・七人の侍     (ピアノ) ・ 早坂 文雄

・Over the rainbow 虹の彼方に      (ピアノ)  ・ オズボーン

・Old Black Joe   (オルガン) ・ フォスター

・”白鳥の湖”よりワルツ    (ピアノ) ・ チャイコフスキー

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-




チャップリンやミュージカル、我らが黒澤明まで、
色んな映画音楽が今回はクラッシックの音色で楽しめました。

オーケストラで演奏するものをピアノだけで演奏する
どうやって音を分解するのかしら。。。といつも
不思議に思います。
絵なら得意なのですが、音楽はもっぱら聴く専門。
聴きながら好奇心がムクムクと入道雲のように
膨らんでくるのでした。

1曲、1曲の合間に必ずその曲のエピソードを
勝敏さんは添えてくださるのですが、今回は
クロサワ映画の音楽に携わった早坂さんのエピソード
が一際私の興味をそそりました。

七人の侍の為に書いた曲を何度書き直しても
黒澤監督が首を縦に振らないのでほとほと困り果て
屑篭の中にくちゃくちゃに丸めた紙に書いた
走り書きの曲を監督に見せたところ1発OK。

ものを作るって本当に面白いよなぁ~

どこに何が転がっているか分からない。
ってニコニコ、目を耀かせ聴いていました。


そして、曲たちが無事終わり、

「妻に感謝しています!!!」

のいつもの私の大好きなひとことも無事、耳に収め、
いよいよお楽しみのアフタヌーンティ。







今回は初夏の暑さにはぴったりの

・冷たいビシソワーズ
・人参のラペ
・いつものバケットサンドイッチ

冷えた白ワインも進みます。


クロスクラブというのは、音楽やサロンを通じて人と人とが
交差して繋がってゆくことをコンセプトとしています。

不思議とここへ来ると同席した方のお宅へ訪問することが多く
今回も、もれなくそのコンセプトに則った行動となりました。

その方のお宅へ伺う前に山口夫妻をパチリ。







あー、お似合いのご夫婦だなぁ!
私も早くこうなりたいものだわ☆
(麗子さんのお着物はいつも素敵でうっとりします)



 



名残惜しいけど、音楽会はおひらきに。。。
商店街近くのご自宅の窓からは商店街の催し物のお猿さんや
お祭りが見えるというちょっと贅沢な環境。

アイスワインのファンというそのマダムに
アイスワインの美味しさを教えて頂きました!!






あっという間におつまみをつくってくれるんです。
すごいなぁ~慣れてるなぁっ、ふむふむ、参考にしよう
ともぐもぐ味わいながら頭の中にメモします。
(おいしそうでしょ?^m^)








一緒にうかがった、君ちゃんはお洒落さんでいつの間にか結婚されてて
奥さんとLOVE LOVE♡ お2人の仲睦まじい様子もほんとによくて
みんなのおしゃべりもお酒もついつい進んでしまい、、、








ちょっとお邪魔する予定が、就職活動中のお嬢さんが帰ってくる時間
となり、しかもイタリアンレストランでバイトしてたということで
パスタを作ってくれました~







ハーブのソーセージを使ったトマトソースのパスタ。
すごーくおいしくって美人の娘さん。

パパはお仕事中らしかったのですが、
本当に仲良しの素敵なご家族でした◎

結婚っていいなぁって改めて思いました。
私も早く新しい家族ほしいな!

ということで、明日は七夕。
私の彦星さん来い来~い!!!
心の短冊に書いて、今回の日記を
締めくくろうと思います。


最近はおいしいワインを飲む機会が多いので
ワインや最近手掛けた作品について
書きますね!
See You~♪



La leo litende leo
Akieem Zawadi

Happy - Pharrell Williams

こんばんわ!
Akieeem Zawadiです。





最近ハマッてる曲。
ファレルのハッピー。
すごーく、幸せな気分になるし
世代を選ばずに心から楽しめる曲だよね。
世界各国でダンスするのがはやってるらしい。
4/29にはなんと原宿版も。

ハッピーが一番。

もっともっとハッピーになりたいな。
See you~♪





La leo litende leo 
Akieem Zawadi
こんばんわ!
Akieem Zawadiです。


今秋も行ってまいりました!



『クロスクラブ 山口勝敏
 Piano & Orgun コンサート』


秋肥ゆる.....
秋の蒼い夏みかんがなんともいえない
素敵な空間にしてくれていました☆









春に満開だった桜の葉は赤や黄色に色づき
辺りを賑やかにしていまいた。









今回は来月がクリスマスとあってツリーのようなシックな設えで。









今回のプログラムはこんな感じ。



*******************************************

秋のうた Ⅱ              (ピアノ) 山口勝敏

ヴォルガの船曳のうた       (ピアノ) ロシア民謡

交響曲No.5 ”運命” 第1楽章   (ピアノ) ベートーヴェン

Edd Tide (ひき潮)      (ピアノ) ロバータ・マックスウエル

ワルツ No.3         (ピアノ) 山口勝敏
 
懐かしきケンタッキーの我が家 (オルガン) フォスター

Star Dust (星くず)      (ピアノ) ホーギー・カーマイケル

My Way            (オルガン) クロード・フランソワ 

*******************************************



いつも素晴らしいのですが、今回はその中でもピカイチ!!!
涙が止まりませんでした。

特に、ベートーベンの「交響曲No.5”運命”第1楽章」は情感がたっぷりで
ザクザクとピアノの音が私の脳に直に突き刺さるような感覚で
最後まで途切れることのない集中力は本当に魂の音色を感じさせました。

「ヴォルガの船曳うた」「Edd Eide」など今回は海に関する曲が
多かったように思います。曲の説明にも心打たれるものがありました。
そして、ガンガンにピアノの鍵盤を叩くような力強い曲が心に残りました。
その分、優しく朗らかな曲はまた対照的に心の淵をなぞるような感じで
またまた私は涙してしまうのでした。

アンコールはスイングジャズのような軽快な曲。
体調を崩していたお客様も元気になったようでした。


最後の

「妻に感謝しています!!」

のお決まりの勝敏さんの言葉を聴いて〆。


さて、演目の後の秋のアフタヌーンティーはこちら。










バケットサンドは本当においしくていつもおかわりしてしまいます。
桜の色づいた葉が演出するかのようにハラリと落ちてきて
華やかな食卓になりました。









そして具がゴロゴロの温かいかぼちゃのスープは
心まで温まるようなホッとするお味でした。
シュークリームはほんのり甘く口の中で音楽を奏でる感じ。
おかげでワインも進みました☆









最後に、パチリ。
奥様の麗子さんと庭先で写してもらいました。
今回のお着物も色づく葉のようで本当に素敵でした。
いつも温かく迎えてくれる、私の東京の母のような方。
自分の居るべき場所をいつも用意してくれる大切な存在です。
ご縁が広がって、視野も広がって行くべき場所への
道先案内人のような、そんな素敵な方なんですよ!









楽しい時間はあっという間に過ぎてしまうもの。
今回は席がご一緒になった「サンピラー」のマダムと
意気投合して最後お店におじゃまさせて頂いて
かなり長いことお話してました!!!
蒲田にある隠れたフランスのCafeような場所。
シャンソンを習っている母を連れて行きたいなぁ、
と思わず呟いていました。

そして、八百屋の奥様のご主人が亡くなる直前の話。
最後の口づけをして一緒に「沢の鶴」を飲んだ話にまた涙がじわり。
世の中にはドラマのような素敵な夫婦が沢山いらっしゃって
ここはそんな素敵な方たちが集うクロスクラブなんだなぁ!
と改めて人のご縁について考えさせられました。

実は昨日奥様の麗子さんから電話があり
いろいろ尽きることのない話をしました。
私がもし、結婚することがあるのだとしたら
この二人に是非会ってもらいたいなぁ、そして
感性の鋭い二人にチェックしてもらわないとな!
と漠然と思ってしまいました(笑)

感性が響きあう人とは肩書きも年齢も何もかも飛び越えて話ができる。
そういうことを感じさせない、このお二人は私の人生のお手本です。
私に、わたしらしくあることは決して恥ずべきことじゃなくて
素晴らしいことなんだ、そう教えてくれているような気がして
だから、私は足しげく、そのお人柄と魂のこもった音楽を聴きに
通ってしまうんだと思いました。

きっと来年も私は通い続けるんだろうな。
そしてますますそのご縁の「絆」は
太く頑丈になっていくのだろうな
来年に想いを馳せながら今日は眠りにつこうと思います。

素敵な時間をありがとう、
また来年も宜しくお願いたします。







La leo litende leo
Akieem Zawadi
こんばんわ!
お久しぶりなAkieem Zawadiです。



バタバタしてかけなかったのですが、ようやく腰を落ち着けて
BLOGに望む時間ができました。
楽しい想い出はゆっくり書きたいものですものね^v^


陸前高田より帰ってきて早速お邪魔させて頂いた夕べ。。。
始まりは1本の電話のお誘いでした(下の画像は山口邸の写真)。








「線香花火の夕べをやるからいらっしゃらない?
 いいでしょ、たまにはそういうのも^^」


麗子夫人のおっとりとした、声に誘われ
陸前高田から帰ってきて体力があったら伺います!
と返事していたものの、野良仕事をガンガンやってきたせいか
体調は万全、多摩川の花火に向かう浴衣姿の群れに逆らうように
向かうはいざ、いつもの久が原の山口邸へ。



 

山口邸は、こんな感じで撮影によく使われるんですよ

 



春の桜の季節と秋の紅葉の季節に
毎年うかがっているのですが今回は夏の夕べ。
お盆を過ぎると日中は暑いのに日が沈むととたんに涼しくなる
8月の下旬はそんなちょっと寂しさの漂う季節。
去り行く夏にお別れを言う、、そんなイベントでした。

まだ、明るい17時に伺うとまあるいお月様を
彷彿とさせるようなテーブルセッティングが。
なんだか、これからお月見をするみたい。









私はナシゴレンを造って行ったのだけど、みなさんすごい!!!
この素敵なお料理達を見てください!
見た目だけじゃなくて、本当にぜーーんぶ美味しくって
心も体も満腹になるお料理ばかり。

手作りおもたせ初心者の私はとーーーっても参考になりました☆
器もほんとうに素敵で、不思議な事に14人まったくお料理が被りませんでした。
打ち合わせもしていないのにきっと個性が出たんでしょうね。









サロンを通り抜けて、山口文象さんの別宅で建築士さんから
説明を受けその場は俄か撮影会がわいのわいの始まりました。






 








ね、素敵でしょ☆
この古さ、味わいがあって本当にいいんですよね。
このソファーではキムタクさんが撮影したらしいですね^^
着物姿の建築士さんも本当に素敵なの。
この空間には和服もあうんだなぁ~




 




中庭の大木がゆらゆらと夏の風に揺らいで本当に心地いい場所。











私の大好きな白いタイルのプール。
ここもよーくファッション雑誌を見ると常連さんになってるんですよ☆









だいぶお腹が減ってきた私達は自己紹介をしたあと早速中庭で
奥様が階段で怪我をされて参加できなかったデザイナーさんからの
葉山のじゅーじゅー!サザエを頂きました!!!








とびっきりの日本酒とお醤油で上品な味のサザエの美味しい事といったら!!!
野性味溢れる陸前高田の漁師の味とはまた違った美味しさでした。
(どっちもおいしくって比べられないっ><)







はぁ~今思い出してもよだれがでてくるっ







そうそう、このサザエを焼いてくださったのは切子硝子の職人さんで
焼き加減が絶品!さすが毎日工房で火に向かっている方だけあって
すごいふっかふかでおいしかったなぁ。。レアで。。







その職人さんが作っている品のある赤い切子。
かわいいでしょ?
今、日本橋の高島屋で「クリエーターたちの世界」という展示をしているそうです。
興味ある方、9/2までなのでゼヒ行ってみてくださいねー!

さて、そろそろ日も沈み、皮職人のご夫婦がいらして
ビールでカンパーイ!この夕べの発起人の建築士さんが乾杯の音頭を
とってくださいました。シャキッとしててもてなし上手な方でした。








そしてこの長野の「よなよなビール」の美味しい事と言ったら!








色は(今あまちゃんで話題の)琥珀色。
味は香ばしいのにスッキリ飲みやすい。
ド・ストレートで真面目に私の好みで(パッケージも私好み)
ちょっとドイツの黒ビールを彷彿とさせました。









ビュッフェ形式で取り皿に分けたんですが
乗り切らない、食べきれない><
でも美味しすぎてお酒も箸もすすみまくります。








いいなぁ、こういうの。と、ずーっと皆さんを眺めていました。
勝敏さんの隣に座っているのが、皮職人のご夫婦。
奥様がバック、旦那様は家具職人でほんわか働き者の好青年カップル。
来月ご結婚されるんですって。

この山口邸で結婚式をあげたかったそうで打診されたのが
きっかけで現在山口邸の椅子の修繕を行っているそうです。

今回は自由学園チャーチであげるそうです。
いいなぁ、自分の挙式に拘りもって取り組んでるの。
参考になりました☆








火照った頬で皆様の話を聞く。
辺りには勝敏さんの弦楽器が。
文象さんの建物を慕う、建築士さんや教授、そして職人さん。
さらに暮らしについて書いているライターさんやフォトグラファーさんまで様々。
私の知らない話はすごく刺激的で、その空間が熱を持って輝いて見えました。






 

 




古い歴史的建造物を残すということ、またその志を語り継ぐという事。
愛されるものを創る、という事にとことん拘ったクリエイターたちの話は
いい意味で私に感染してなんだか無心になれました。

この会の中で、勝敏さんが印象的なひとことをおっしゃっていました。



「ここに集る人はね、共通して本当のことしか言わないんだよね。」



確かに、私もそうかもしれません。自分や他人に嘘がつけない。
その場限りのこそばゆいお世辞なんて絶対に言えない。
だからとばっちりを食うこともあるけれど、そんな生き方したくない。

いいもの、嘘のつけないものを創るクリエイターだからこそ
そこに拘ってもいいのだと、この場所に自分の身をおかせていただいている事が
なんだか嬉しいような、恥ずかしいような、誇らしいようなそんな気分になりました。

そして、もの創りに拘りすぎるほど拘っている人をいい意味で



「不治の病の重症患者なのよ。」



という、麗子夫人の言葉は特に私に響いて、
そんな病気ならどんどんかからなくっちゃ!と心に誓うのでした。

そんなこんなで気が付くと夜空にはこうこうとお月様が輝いていました。








本当に明るい月夜。
お待ちかねの線香花火が披露されました。








今回の会は九州生まれの方が多く、九州の話題で持ちきりでしたが
関西の線香花火は左のようにマッチ棒のような竹の花火が主流なんですって!
皆様ご存知でしたか?さらに右側のお花のこよりの束も実は線香花火。

なんて繊細なんでしょう!

ここでも麗子夫人がぽつりとこういいました。

「やぁね~この人もそうとう重症ね(完全なる褒め言葉!!)」










蝋燭たてに焼印までついていて、しかもこの蝋燭が長持ちする上物!
このパッケージも素晴らしく裏をみんなでチラッと見たら値札が、、、、
「¥10500~!!!きゃ~病気~すごい~拘り方が違う~」とみんなで大絶賛。









嗚呼、なんて素敵なんでしょう?
大人が子供みたいにはしゃいで乙な線香花火に興じている。。。
終わり行く夏をこうして肌で感じることの大切さ。

切ない気持ちでいっぱいになりました。








あのパシャッパシャとした線香花火の音。
ほのかな丸い炎の粒。
シュンとその粒が用意していた水桶に落ちる瞬間。


そのどれもが私達の過ぎ行く時間の刹那を現してしているようで
その場所に居る誰もが共有する一抹の寂しさと秋へと向かう心の準備を
させるのだなぁーとしみじみ感じ入ってしまいました。


今年の夏は今までと一味も二味も違った
風流な夏休みを過ごさせて頂きました。


この日の主役は線香花火という名の楽器だったのかもしれませんね。
私達は後片付けを済ませると、持ちきれない程の美味しい手土産を持って
足は軽やかに家路についたのでした。

この会に参加できて本当に良かった。感謝しております。
次は秋、山口さんまた呼んでください、心から楽しみにしています。













La leo litende leo 
akieem zawadi

こんばんわ!
Akieem Zawadiです。

今年もまた、素敵なご夫婦の山口勝敏さんと奥様の麗子さんの
ご自宅兼サロンである久が原までレアな音色を聞きに
行ってまいりました。



『クロスクラブ 山口勝敏
  
 Piano & Orgun コンサート

~フルートの湯本洋司氏を迎えて~』







いつもは桜の季節でちょっと肌寒い風がふいている感じの中で
開かれるのですが、今回はちょっと汗ばむような日差しの下
この音楽会が開かれました。

場所は、久が原の山口邸。
ご存知の方もいらっしゃると思いますが、勝敏さんのお父様は
建築家山口文象氏。建築会のパイオニアとも言える文象氏の生み出す建築は
モダニズム建築デザインと同時に和風建築の名手であったといわれています。

そんな由緒あるサロンで毎年開かれるコンサートはぎゅうぎゅうの超満員。
今回も満員御礼で、沢山の方が聞きにいらしていました。

今年は趣向が変わり、フルート奏者の湯本洋司氏とのデュオ。
曲目は以下の通りです。





*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

・朝              (ピアノ) グリーク
・青葉の笛         (オルガン&フルート)
       田村虎蔵 (平敦盛の笛....山口勝敏)
・フィンランディアより   (オルガン)シベリウス
・田園交響曲「第1楽章」 (ピアノ)ベートーベン
・無伴奏パルティータより
    「アルマンド」    (フルート)バッハ
・白鳥の湖より「情景、終曲」(ピアノ)チャイコフスキー
・Old Black Joe     (オルガン)フォスター
・ワルツNo.2         (ピアノ&フルート)

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*




個人的には、 朝、青葉の笛、フィンランディアより、Old Black Joeが
スキでした。そして中でも青葉の笛はフルートが尺八に聞こえるような
演奏と作曲で唸るほど良かったです。二人の息がぴったりと合っていて
しかも柔らかく膨らむ感じがしました。

息が合うって本当に素敵な事なんだなぁって感じました。
アンコールではいつもの「マリナちゃんの為に」ともう1曲
これもまたいい曲でした。あっという間に終了し、最後に花束が渡され
〆の「奥さんに感謝したいと思います!」の一言で終了。

私、この一言がだーいすき^3^

心がこもってるもんなぁっていつも感じます。







たくさんの花束。
ピアノの上にある白い花束が私があげたもの。
大好きなカサブランカに薄桃色の芍薬にスターフラワーをセレクトしました。

そして、お楽しみの演奏後のお庭でのお茶会。
アカシアの下で爽やかな風に触れながらのお茶会は格別でした。












こんなに大盛況でした。ワインにラスク、サンドイッチに
しかも今回もおいしそうなケーキが用意されていて











そのケーキは家で取れた甘夏のピールを
練りこんだバラの形のマーマレード。








大降りの実をたわわに実らせ、そこかしこに
実が飾ってあって本当に爽やかさを演出していました。
(しかもおいしい!!!)















そして、白い藤の花にも似たアカシアの花を気の遠くなるような
作業で額などを取り除いて創ったアカシアのジャムのロシアンティー。












まるで琥珀のような色に芳醇でほのかな甘みがたまりませんでした。
癖のあるお味とのことでしたが、私は全然気になりませんでした。
目にも、舌にもおいしいジャムでした。

席でご一緒したご婦人は、以前源氏物語を製作された奥村さん
と美術に詳しい大森さん。そしてインテリアに詳しい
もうひと方は顔出しは今回NGだったので載せていませんが
すみれ色のキレイな色の着物をお召しにになられたご婦人でした。






華やかでかわいらしい藤村さん。





日本美術に詳しい大森さん。
インドで買った爽やかなグリーンの民族衣装をお召しになられていました。




絵描きと美術好きが集ってお話はやはり美術の話でもちきり。
五島美術館の源氏物語絵巻の話や、フォーシーズンの田村能里子の壁画の話、
天竜市の秋野不矩美術館の話などなど私の知らない日本美術の
王道のような話を沢山教えていただきました。

そしてあっという間にお開きになり。。。








帰りがけに記念撮影をしていただきました。









私の隣が湯本さん。
真ん中は建築家さんの奥さま。着付けの先生。
お手伝いをがんばってた少女。そして山口さん。


そして、最後にいつも撮っている奥様
麗子さんとのツーショット。
今回はお洋服の色まで被っている。

なんか、ご縁を感じるな☆













そして、「忘れてた!あなたにケーキがあるのよ」
ということで由緒あるふるい建築のもうひとつの離れに
一緒にとりに行きました。ね、素敵でしょ?

よく、この場所はCMや雑誌、広告なんかの撮影に使われるんですって。
この前もbridgeの撮影で藤原くんが来てたんだってー!コレ↓









ちなみに、この木は先ほどのアカシアの枝らしいです。
帰ってから紅茶と頂いたケーキ、というかハートのサブレは
おいしくってそのまんま気持ちよくって寝落ちしちゃいました。。。☆ミ

は~幸せな1日だったなぁ~。









ピアノ教室土日だったらやりたいなぁ~♪
もし習い始めたら、また書きますね~

See You~♪











La leo litende leo
akieem zawadi
こんばんわ!
Akieem Zawadiです。

本日は 11月22日 『いい夫婦の日』ですね。
そんな本日に相応しい2組の素敵なご夫婦をご紹介したいと思います。
私が毎年招かれている、山口勝敏さんと奥様の玲子さんご夫妻のお宅へ
今回もコンサートへ招かれ向かいました。


『クロスクラブ 山口勝敏
  
 Piano & Orgun コンサート』
 



 
お宅の前でまずはパチリ。寒いけどいいお天気で太陽がサンサンと照っていました。
今回もピアノと年代もののオルガンのコンサートがご自宅のサロンにて
開かれたのです。演奏曲は下の8曲。私は指捌きが見れる最前列をGet!!








********************************************

・秋のバロック(ピアノ)
・G線上のアリア(ピアノ) バッハ
・トッカータとフーガ ニ長調 (ピアノ)バッハ
・即興のステージ (ピアノ) 山口勝敏
・メヌエット、枯葉 (オルガン) クリーゲル、コズマ
・秋の歌 (ピアノ) 山口勝敏
・オンブラ・マイ・フ (オルガン) ヘンデル
 美しの木陰よ
・白鳥の湖より ”ワルツ” (ピアノ)チャイコフスキー

********************************************



前回は春の桜の季節のコンサートでその時はお食事に
とっても気を使ってくださってて凄く素敵だったんですが
今回は音楽にもそれが生きていた、というか
凄く遊び心が満載で特に即興演奏は面白かったです。

「ドレミファソラシド」の中から3つの音を来客者から
1人1音で選び、その音を元に作曲するというもの。

1曲目はジャズっぽい感じ、私も2曲目は「ド」の音を選び
作曲して頂きました!!!即興素敵☆静かな調べで大変気に入りました。
『G線上のアリア』は定番で好きですし、何よりシャンソン曲の『枯葉 』が
入っていたのには母を思い出し、「あ~お母さんがいたらさぞかし喜んだろうな~」
なんて思ってしまいました!!!

また、トッカータとフーガ ニ長調の中盤から後半にかけての
ちょっと静かめな部分が凄く気に入って(ごめんなさい、あまり詳しくないので)
自分でも弾いて見たいな~と思ってしまいました!

そしてアンコールもスイングなど2曲をご披露いただき、今回のコンサートは
音楽だけでも大満足でした☆

最後にスタッフの皆様への勝敏さんからのお礼の言葉が印象的で
そして、「最後に.................妻に感謝しています!」
と涙に声を詰まらせる姿にキューーーーーンときました。
奥様も普段はサバサバとしてとっても気さくなんですが
コンサートの時は本当に夫を支える可愛らしい妻という感じで
本当に、本当に大好きな私の憧れのカップルで
いつか、こんな夫婦になれたらいいのになぁ~と
いつも心の中で思っているのです。

本当になればいいのですが。

さて、コンサート終了後のもうひとつのお楽しみ、お茶会の始まりです。




プールのあるお庭で



マリナちゃんのママがいけた、秋のお月見をイメージしたいけばなに



かわいいうさちゃんのおまんじゅうとほうじ茶。
ほんのりとした甘さに、温かくて香ばしいほうじ茶がよくあいました。





白ワインにはバケットサンド、そして
平田牧場のお肉を使ったあったか~いとん汁。

私の両隣にいらしたのはご近所のご夫妻と
歌を教えてらっしゃるかわいい奥様と姪御さん。
かわいい奥様の旦那様は既に他界されていらっしゃるのですが
イケメンでバリトンでとっても素敵な方だったようで思い出話をお話される
奥様がほんとうにかわいらしくってついつい長話をしちゃいました☆

  

そして、お二人ともお忙しそうであまりお話できなかったので
ツーショットを捉える事ができなかったのですが
私目線で捉えたお二人をパチリ。



私は勝敏さんの銀髪が逆光に透ける感じが好きで今回も
CDにサインしているところを撮りました。



そして奥様。くるくると来客者さんたちの間を笑顔で対応されてお忙しそう。
丁度、ボジョレーヌーボーの季節にボルドー色のお着物をセレクトするなんて
さすがの一言。さすがクリエイターの妻ですよね、脱帽です。
よく似合ってらっしゃいますよね!! とても印象に残りました。

以前作詞するといっていた傘の曲については、まだ
途中とのこと。またゆっくりとお話しようということになり、名残惜しさ
を残しサロンを後にしました。


本来なら、ここで帰宅となるんですが........


実はこのコンサートで
お知り合いになった奥村櫻さんという画家の方のおうちに絵を見に行く事になり
お会いして2度目でしたがお伺いすることになりました。

奥村櫻(よう)さんプロフィールはコチラ↓↓↓

http://www3.to/yo-genji

まずは玄関からこんなにゴージャスな作品が!



かなり大きい作品です。



そしてこちら...まるで黄金の天の川みたい。



応接間にあった作品はなんとも優雅でそして元気をもらえる作品でした。
私のお気に入りの作品です。

実は、この作品たちがな、なんと瀬戸内寂聴さんの
源氏物語オーディオCDに使われているんですって!!!!
その現物を拝見させていただきました。びっくりですよね!



しかもよくよくお話を伺うと、このデザインを手掛けたのは
横尾忠則さんの甥っ子さんだとか!しかもお父様もイラストレーターで
週刊新潮の表紙を手掛けている成瀬政博さん。シェェー!という感じでした。

絵を殺さないで生かす、文字色センスにこれまた脱帽しました。
アート家系なんですね、やっぱり横尾さんところは。血は争えません。
やんや、やんやお話を伺っていたら奥から旦那様がまた違う絵を出してくださる。



色気があって、、この絵も私は好きでした。
アクリル絵の具を盛り上げながら、丁寧に1枚7ヶ月もかけて描くそう。
4年前の個展からCDに繋がるなんてすごいなぁと感動しました。

そして、面白豆知識。
この模様なんだかわかりますか?





これ、実は源氏物語にちなんで作られた香り当てをするゲームなんだそう!
なんて素敵な遊びだと思いませんか??


▲ 香りにロゴがついている

五感で楽しむゲームなんて、甘美で粋な事しますよね、平安時代の方は。
こういうゲーム現代にもっともっと必要なのかも、と思いました。
絵に香りを盛り込む、奥村さんの感性もまた粋ですよね♪

この絵の才能は娘さんへも引き継がれているようで、娘さんは
漫画家のオキマミヤさん。繊細な絵はお母様譲りですよね。

ということで、日もとっぷり暮れた頃においとまさせていただきました。
この日は素敵な2組のご夫婦と音楽、アートに触れる事のでした充実した1日でした。


わたしも、こんな夫婦になれたらいいと思いつつ
今日は眠りに就きたいと思います。
おやすみなさいませ~☆ミ

See you~♪







La leo litende leo
akieem zawadi

音を観るさくらコンサート

こんばんわ!
akieem zawadiです。


本日は、前々から予定していた
山口勝敏さんのピアノコンサートに行ってまいりました!



今まで20年間も続いてきた、このクロスクラブの勝敏さんの
コンサートに参加するのはこれが2回目。
前回にも増し、命の籠もった音色で感動させられました。

山口夫妻との出会いはほんとうにひょんなことからで
私がアクセサリーを販売していた頃、ご夫妻が
店にいらしてコンサート用のイヤリングを
買っていただいたのがきっかけでした。
話が盛り上がり、ぜひコンサートに伺いたい!
とお話したらその時から招待状を贈って
くださるようになったのです。

昨年は、伺うことができなかったのですが
今回はちょうど桜の季節ということもあり、
ぜひに!という事で今回参加をいたしました。

開演10分前にも関わらず、一番前の真ん中の特等席が
丁度開いていてそこに座らせていただきました。

演目は以下の7曲に即興の2曲、
あわせて9曲を演奏してくださりました。

************************************

さくらさくら          (ピアノ) 日本古謡
アルハンブラの思い出   (ピアノ) タルレガ
刈千切唄           (オルガン) 宮崎県民謡
序曲 ”エグモンド”     (ピアノ) ベートーヴェン
桜に寄せて         (ピアノ) 山口勝敏
さくらさくら          (オルガン) 日本古謡
バラのアダージョ      (ピアノ) チャイコフスキー

************************************


演奏に使われたのは
こちらのグランドピアノと



昭和初期に作られて
現在修理する職人も希少となっている
年季の入った2台のオルガン





演目の中で私が一番感動したのが
ベートーヴェンの「エグモンド」でした。

指の腹が鍵盤に打ち落とされる瞬間のザクザクと歯切れのいい音、
席からは勝敏さんの年季の入った指が鍵盤を滑らかにすべる様子が観え、
漣のように波打つ腕と銀髪の髪が海を思わせるようでした。

その様子のすべてが目の前で繰り広げられ
聴くだけでなく、当に音がまるで観えるような
心が震える演奏でした。



そして、私の中の感動した2曲目がこのオルガンの「さくらさくら」でした。
このオルガンはふいごで空気を送りながら弾くので、以前のコンサートでは
白鳥のように水面下ではかなり足を使っているんです、と解説がありました。

本日の解説では、このオルガンは声帯と一緒で金具が
空気で震える時に音がでるのだという説明がありました。
雅楽風にアレンジしての「さくらさくら」は、
低音は教会のパイプオルガンのような荘厳な雰囲気が
高音は雅楽のあの雅な音が感じられ
2つの楽器で演奏しているような不思議錯覚に陥りました。

また、ライトで照らされた逆光の勝敏さんが絵になり
そこにも深く感動してしまいました。


ちなみに、演奏会場になっているこの建物も由緒あるものなので説明しておきますと、
勝敏さんのお父様は”建築の父”として著名な山口文象さんです。
この演奏会の会場も文象さんの設計した建築物のひとつであり、
かつてはサロンであり、お住まいでした。
ピアノのある場所は以前は暖炉があったとのこと。



このこぶしや桜もこのサロンが建てられた70年前には苗木だったとか。
今や立派な花を咲かせ大木になっています。





また、この桜の写真では屋根しか写ってないおうちも
だいぶ建築様式的には古く、希少な建物だとか。



このプールではキムタクさんが撮影したらしいですよ。
素敵ですね^^

演奏が終わった後はお茶会があり、本日はお赤飯やおしるこ、甘酒、
そして、ラスクやワインが振舞われ、勝敏さんの手書きの看板によって
雅な花見の茶会が演出されていました。



おしるこのふんわりした白玉にみなが、「おいしい」という舌鼓をうち
お赤飯を食べながらのお花見に春の訪れを感じました。

各テーブルをご挨拶しにまわるご夫妻。
本当に鴛鴦夫婦で中むつまじいですね^^
(アクセサリーを選ぶときも、勝敏さんが熱狂的に奥様に選んで差し上げてて
 ほんとうにほほえましく素敵なお二人だと感じたものです)



最後に奥様と桜の木の下でパチリ。
入学式みたい、とちょっと失礼な口をたたきつつ
再開できた喜びで胸がいっぱいになりました。
気遣いと優しさに満ち溢れ、ユニークなジョークが耐えない素敵な女性です!
奥様みたいに私もなれたらなぁ、とすごく思いました。



後で聞いた話では、昨年勝敏さんは
腸の手術をされていたそうですが
露にも感じられないパワフルな演奏でした!

次回もまた観に、聴きに伺いたいと感じた1日でした。
こんな素敵な日を過ごせ感謝の気持ちでいっぱいです。
山口夫妻本当にありがとうございました。

たまに音を観に出かけるのもいいものですよ。
皆様もつかの間の春、音を観にでかけてみませんか?









La leo litende leo
akieem zawadi

『Waiting To Exhale soundtrack』





こんばんわ!
akieem zawadiです。

今日はバレンタインデーですね。
そして、先日世界の歌姫ホイットニーヒューストンが急逝しました。
TVやラジオ、そしてWEB上でも彼女の歌が流れまくってますね。
彼女の透き通って、迫力のあるよく通る声は
チャーミングでしたよね。

私の持っているCDの中に『ため息つかせて』という
映画のサントラのCDがあるのですが
本日はその中の一番お気に入りの曲を
紹介したいと思います。

この曲は”シューシューシュー”という声がウィスパーのようで私はとても気に入っています。
雪の降る夜に聞くととてもロマンチックなんですよ。

たまにはゆったりとこの曲を聴いてみてくださいね。
では、素敵な夜をお過ごしください★




Exhale 「ため息つかせて」


Everyone falls in love sometime
Sometimes it's wrong
And sometimes it's right
For every win
Someone must fail
But there comes a point when
When we exhale (yeah, yeah, say)

Chorus:
Shoop, Shoop, Shoop
Shoo Be Doop Shoop Shoop (yeah)
Shoo Be Doop Shoop Shoop
(All you got to say is shoo be doop)
Shoo Be Doop Shoop Shoop
Shoo Be Doop Shoop Shoop (Shoo be doop)
Shoo Be Doop Shoop Shoop
Shoo Be Doop Shoop Shoop
Shoo Be Doo

Sometimes you'll laugh
Sometimes you'll cry
Life never tells us
The when's or why's
When you've got friends to wish you well
You'll find a point when
You wille exhale (yeah, yeah, say)

Chorus:
Shoop, Shoop, Shoop
Shoo Be Doop Shoop Shoop
Shoo Be Doop Shoop Shoop (shoo shoo shoo huh)
Shoo Be Doop Shoop Shoop
Shoo Be Doop Shoop Shoop (Sho0 be)
Shoo Be Doop Shoop Shoop (Say shoop say shoo be say shoo be)
Shoo Be Doop Shoop Shoop (say shoo-hoo say sho)
Shoo Be Doo (be doo oh)

Hearts are often broken
When there are words unspoken
In your soul there's
Answers to your prayers
If you're searching for
A place you know
A familiar face
Somewhere to go
You should look inside yourself
You're halfway there

Repeat Verse 2

Chorus:
Shoop, Shoop, Shoop (Shoo Be)
Shoo Be Doop Shoop Shoop (Shoo Be)
Shoo Be Doop Shoop Shoop (Shoo Be)
Shoo Be Doop Shoop Shoop (Shoo-hoo-hoo be)
Shoo Be Doop Shoop Shoop (Shoo be doop doop doop hoo hoo hoo)
Shoo Be Doop Shoop Shoop (do do shoo be shoo be feels alright)
Shoo Be Doop Shoop Shoop (You can say oh)
Shoo Be Doo



■■■■■■■■■■■■■■■

『Waiting to Exhale』

1. Exhale
2. Why Does It Hurt So Bad
3. Let It Flow
4. It Hurts Like Hell
5. Sittin' Up In My Room
6. This Is How It Works
7. Not Gon' Cry
8. My Funny Valentine
9. And I Gave My Love To You
10. All Night Long
11. Wey U
12. "My Love, Sweet Love"
13. Kissing You
14. Love Will Be Waiting At Home
15. How Could You Call Her Baby
16. Count On Me

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La leo litende leo
akieem zawadi

Profile

HN:
Akieem Zawadi
性別:
非公開
職業:
ARTIST
趣味:
散歩 ・小説書・ 涙を流すこと
自己紹介:

海外のファンが多く、色彩感覚と切り取る目線がその人気の鍵。

日々の考えや恋愛、食べ物、読み物、音楽、アートとあらゆることに関してエッセー調に書き綴っている。

夢は、世界中の夕日と朝日を愛する+1と見に行くこと。世界中のあらゆる食べ物を食べ歩くこと。

 

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