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こんばんわ!
Akieem Zawadiです。


今日はホワイトデー★
ほんとうは私のホワイトDayスペシャルイラストを
お見舞い予定だったのですがこの企画を観たら
ほんとうに愛おしい気分になって
こちらの方が相応しいような気がして



『ロバート・キャパ / ゲルダ・タロー

                 二人の写真家』







へ急遽変更致しました!!!

ずっと行きたかった企画なのでIKEA散策+αで
行ってまいりました~!!!!
場所はみなとみらい線からほど近い横浜美術館。







いつ以来かな。
たぶん、松井冬子以来かな~
あの絵もずいぶん度肝抜かれました。
なんていうか、、、時代が今じゃない感じで
とにかく凄いんですよね。凄いのひとこと。

あ、戻りましょう。

私は随分前に写真をやりたいな、とほんわか
思ってた時期がありまして社会学科というのもあり
なぜか戦場カメラマンの作品を見るのが好きだったんですよね。
特にマグナムフォトのキャパの写真は本人の外見と共に
インパクトのある作品ばかりなので
ピュリッツァーのBOOKもしわしわに
なるくらいよく観てました。

今回の展覧会はそうした報道写真も然ることながら
キャパに隠れてしまった、キャパの最愛の人
ゲルダ・タローにも焦点を当てた
日本でも珍しい企画展に
なっていたように思います。

これが、ゲルダ・タロー。







ほんっとに茶目っ気たっぷりの素敵な笑顔の女性。
自分が男性だったとしたら、間違いなく恋に落ちていたであろう
魅力たっぷりな女性なんですよね。

キャパとゲルダは1935年 サンドマグリット島で恋に落ちたのですが
その時の様子を友人のアンドレ・ケルテスにこう語っています。

「こんなに幸せだった事はなかった!
 もうゲルダと僕を引き離すことができるものは
 墓を掘るクワとスキ以外にないんだ。」


本当にそうなってしまうのが、なんとも数奇というか
運命というか...だからドラマチックなのかもしれませんね。

前半は赤壁にゲルダの作品が、
後半は白壁にキャパの作品が飾ってあるのですが
彼らの作品を例えるならこうです。


構図が生きる、死に迫る、血なまぐさい、それでいて人に優しいゲルダ目線
表情が生きる、人に迫る、ドラマチックな、だからこそ人に優しいキャパの目線


男らしいゲルダの作品と優しい女性的なキャパの写真。
なんだか二人が惹かれあったのは分かるような気がしました。
二人が作り上げたキャパという架空のカメラマンは
だからこそ成功を収めたのかもしれませんね。


なんだか、私もこう、ありたいなと思いました。
観終わった後、cafeでも特等席で満喫しました。









・ゲルダとタローをイメージしたサンドイッチと
・ハチミツの特性キャパオレ


二人の優しさが滲み出るような味でした。
この企画展は3月24日まで。

戦争写真だけでなく、二人の愛の絆を感じたい方には
本当にオススメです。

では、また書きますね!

HAPPY WHITE DAY!!!

See You~♪









La leo litende leo
akieem zawadi
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こんばんわ!
Akieem Zawadiです。

本日は、先日銀座ミーツギャラリーにて開催されていた
陸前高田出身のフォトグラファー上田聡さんの


東北復興支援写真展 「TSUNAMI」


を観に行ってきた内容を記載したいと思います。







上田さんとは、Twitter上で数回言葉を交わしフォローしあう所までは
させて頂いたのですが、今回初めてご挨拶をさせて頂くことができました。

上田さんはこの「TSUNAMI」展を世界各国回って展示されています。
下記のプロフィールにも記されているように今回の震災で上田さんは
お母様を亡くされています。
震災をきっかけに「Tears of The Earthプロジェクト」
始められ現在に至っているとの事。

撮影許可が下りている写真で私が特に印象的だった
いくつか掲載させていただきたいと思います。






まず目に飛び込んできたのは拉げた駅の看板。
ここが駅だった跡形もない状態。



豆腐のようにクシャリと潰れた家屋。
頑丈な素材でできた家々がこのような状況だったのだから
人間なんてひとたまりもなかった事が容易にうかがえる。



遺体を捜索する自衛隊の黄色と青の群れ。
茶色とグレー一色の大地に悲しくこの色彩が映える。



空気も天候も悪い中必死の捜索が何週間、何ヶ月も続いた。



悲惨な瓦礫と対照的に美しく輝く夕陽の海。
この光景が何度、繰り返されたのだろう、被災した土地の方に
どのような想いを抱かせたのだろうと思うと胸が痛い。



奇跡と感動を呼んだ陸前高田の1本松も今は切り倒され
この画像も貴重な資料となってしまっている。



この写真と共に映像が流れていたのですが
上田さんの書いた文章と写真が交差し悲しくも感動的な映像に
涙がこぼれそうになりました。
著作権の関係でこちらには掲載できないのですが
会場の様子などは掲載OKとのことだったので
今回掲載させていただきます。




  


カプコムで出しているゲーム「大神」と陸前高田の1本松のコラボ商品があり
上々の売れ行き、そして入場者数も好調だったとの事でよかったと
笑顔で話しを伺いました。ただ、こういった活動をしていると誹謗中傷を
する輩もいるので悲しい話ですね、、、などという話もする。
最後に一緒に写真を撮って頂こうと思っていたのですが、お客様が
沢山来場されお忙しそうなご様子。また改めてお話しましょう、ということで
ご挨拶だけをして帰りました。何か私も少しでもお役に立ちたいと思い
ポン酢とお醤油のセットを購入。早速その日の夜に食しました☆
ゆずの香りが強く、本当においしいので、皆様にもぜひ
ご賞味いただきたいと思っています。

ご購入はコチラ↓


陸前高田の老舗、八木澤商店の
濃縮つゆ 「あなたのいるわたしの暮らし」 と
味付ぽん酢柚子 「君がいないと困る」のセット商品



私もPJは立ち上げましたが、まだまだ始まったばかり。
上田先輩を見習っていろいろ進めてゆきたいと思っています。
では、また展示や上田さん関連、陸前高田関連のPJの話がありましたら
掲載させていただきますので皆様、風化せぬように心に留めておいてください。
同じ、日本人として。

復興に祈りを込めて。
おやすみなさい。


■上田聡さんプロフィール■



今回の東日本大震災にて、幼い頃から育った故郷、
陸前高田が壊滅的な被害を受け、震災5日後に現地に到着。
故郷の惨状を複雑な思いで撮影。そして今回の震災では母親を亡くした。
壊滅から復興までを撮りつづける事を決意し、
Tears of The Earthプロジェクトを始める。「この光景を忘れないように」
「災害に備えてほしい」 「大切な人を守ってください」 とメッセージを
込め写真展を開催。イタリアではローマ、ペルージャ、フィレンツェ、ミラノで、
そしてロシアではモスクワにて写真展を海外でも先駆けて開催。
NHKや日本の数多くのメディアで評価され、ユニセフの
東日本大震災報告展の写真に抜擢されるなどの功績を残している。
今後も被災地の「今」を取り続け、震災があった事を風化させない為に
国内外問わず活動をしている。


■「Tears of The Earthプロジェクト」
http://artworkage.com/tsunami/index.html











La leo litende leo
akieem zawadi

森山大道 × GUCCI 「Mesh」


こんばんわ!
Akieem Zawadiです。

先日、グッチ新宿3階イベントスペースにて開催される

森山大道「Mesh」展

へ行ってまいりました!!





私は以前、アラーキーに憧れて写真をやろうとしていた時期が
ございまして(以前も書いたと思うのですが)、同時期に
恋焦がれていた写真家が森山大道でした。
あの、独特なザラザラした質感と艶。
もう人間くさくってたまらなく好きでした。

は~大道さんかっこい~♪





それが今回はシルクスクリーン技法の大作で
見られるという特殊な企画。
シルクスクリーンといえば有名なのが
マリリン・モンローをカラフルに描いた
アンディー・ウオーホルの技法ですよね。

    コレコレ




あれが、もんのすごい大道さんのザラつきと
マッチしてるのなんのって!!!

GUCCIのウィンドウに圧倒的な黒の仮面と網タイツの下半身が
バーンと官能的に目に飛び込んできます。
なんとも、、、クールなんですよね~







そして3Fのイベントスペースに上がるエスカレーターの前に
艶のある瑞々しい黒の唇。これが鮮やかなルージュを思わせ
なんとも私にとってはゾクゾクッとした官能的な感覚を与えて止みません。
この写真展で一番好きな写真です。





中へ入るとこんな感じで、一面網タイツの壁に大道さんの大作シルクが
所狭しと並んでいます。





おっと、中央に噂のアンディーがいますね。
小さくて見えないかもですが、右から2番目の花も私のお気に入りでした。

今回特別のワークショップ。
お誘いを受けたのですが、風邪であえなくダウン。
超悔しい思いで帰りましたが、11日もあるようですので
ご興味のある方、宜しかったら参加してみてくださいませww

(満員でも当日もしかしたら、できるかもしれません)

はー、もっとこういうゾクゾクする写真をみたいものだわ♪
また何か超いいART見ましたらご報告いたしますねー。
最近写真好いてるなぁ~
ではまた、See You~♪




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GUCCI presents. 森山大道「MESH」展

白と黒の強烈なコントラストにこめた、
森山大道のエロティシズム。




これまでにも荒木飛呂彦やジミー大西といったアーティストにフィーチャーし展覧会や
ワークショップを開催するなど、積極的な文化/芸術支援活動を行ってきたグッチ。
その新たなプロジェクトとして催されているのが、日本を代表する
写真家・森山大道氏による「MESH」展だ。展示作品をすべてシルクスクリーンで
統一した本展では、会場であるグッチ新宿のショーウィンドウや
店内の巨大なモニタにも彼の作品が現れ、グッチの商品とディープに響き合う。


場所:グッチ新宿3階(新宿区新宿3-26-11 新宿高野ビル)
開催日:2012年11月3日(土・祝)、4日(日)、11日(日)
実施時間:各日11:00~19:00(受付は18:00まで)
料金:8,000円 ※雑誌「IMA」定期購読会員は6,000円
定員:各日100名限定(要予約)
事前予約:定員に達したため、受付を終了致しました

お申し込みから3日以上経ってもご予約確定メールが届かない場合は、
大変お手数ですが info@imamagazine.jp までお問い合わせください。

■受付時間帯別での予約制

G. 11月11日(日) 11:00~12:30(満員)
H. 11月11日(日) 13:00~15:00(満員)
I. 11月11日(日) 16:00~18:00(満員)

※11月3日(土・祝)、4日(日)は終了いたしました。

料金は当日受付で現金でのお支払となります。各日、受付時間帯別での予約制で、
ワークショップ所要時間は30分間程度を想定しておりますが、混雑状況によりお時間が
掛かる場合がございますので、予めご了承下さい。

■森山大道 オフィシャルHP
http://www.moriyamadaido.com/

■GUCCI オフィシャルHP
 http://www.gucci.com/jp/worldofgucci/articles/daido- moriyama-mesh-exhibition#4

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La leo litende leo
akieem zawadi
こんばんわ!
Akieem Zawadiです。
先日に引き続き「家宝」第2弾をお送りしたいと思います~v(^0^)v

いぇいいぇい!(テンション高め。)
なぜテンションが高めかといいますと
以前からお会いしたかった石川文洋さんのお話をご本人から
直接お聞きする機会を得たからです!!!

以前、日記で書いたと思うのですが私、日本人では一之瀬泰造や長倉洋海
海外ではマグナムフォトのロバート・キャパなどの戦場カメラマン
「命を写した写真」が兼ねてから好きでよく写真展などを観に行っていたのですが
今回はベトナム戦争を主に撮った「戦場カメラマン」という分厚い本を出している
石川文洋さんから直接お話を聞く機会があり勇んで会場へ向かったわけです。
(残念ながら「戦場カメラマン」は今絶版になっているのだとか、、、、)





場所は東京都港区北青山にあるシナリオ☆センター
文章の勉強のために通っている石井先生の講座
『ノンフィクション連続講座 第4回 』へ参加させていただいたのでした。
2部構成となっていて今回は映像と写真を楽しむ構成になっていました。

<第1部>
国分拓『ヤノマミ 奥アマゾン 原初の森に生きる[劇場版]』 上映
国分 拓 氏(TVディレクター)×石井 光太 氏 
「ヤノマミ ~剥き出しの <生と死>に向き合う~」

<第2部>
石川 文洋 氏(報道カメラマン)×石井 光太 氏 
「戦場の最前線を活写する」


第1部のTVディレクター国分拓さん映像とお話。
ヤノマミの14歳のお母さんがシロアリに死産した赤ちゃんを食べさせて
その巣を燃やす事で赤ちゃんは妖精になって天に帰る
という内容はかなりショッキングかつ人間的だなーって感じました。
国分さんもひょうひょうとしてコミカルな方、すごく重みのある映像なのに
お人柄と対照的で面白いな~と感じました。

そしてそして、お昼過ぎに待望の第2部!
石川文洋さんのお話。(文洋さんはこんな人→Wiki
60年安保の取材を朝日新聞社でよく行っていて、日光東照宮の火事取材の
助手を務めたのが最初。しかし当時無銭旅行が流行っていて香港経由のスペイン
行きの飛行機に飛び乗り、東京湾爆撃の取材が転機となりベトナム戦争を
撮るきっかけになり戦場カメラマンとなる。

映像を見ながら解説をしていただく。
スクリーンにいくつか写真がスライドで流れてたんですが
やっぱり文洋さんの写真はすごくいい。息を呑む写真ばかり。
「何か」が映ってる写真だなって思えて食い入るように見てました。

米兵に従軍して写真を撮り、売りさばく毎日。
日々危険と隣り合わせの中シャッターを押し続ける行為は
正義感や義務感があるからじゃないと朗らかに話される。
「こんな朗らかな人があんな鋭い写真を撮るんだもんな~」
なんて考えながらじっくりとお話に聞き入りました。
村を包囲して無差別に爆撃されたときには怒りで手が震えた事
今でも悪夢にうなされ旅行に行った際にも同室の仲間にビックリされる事
など後遺症のお話もすごく印象的でした。

最後の質問TIMEにこんな機会はめったにないので思い切って
質問してみました。

「貴重なお話ありがとうございます。
 朗らかなお人柄で、戦中怒りで手が震えたり、今でもなお悪夢に襲われているのに
 なぜ、(「戦争」という被写体を)追い続けるのですか?
 そのお気持ちをお聞かせ下さい。」

すると

「記録しておかないと思うんです (自分は)次の世代に残す役割だと思っているんです。
 強い関心や「やじ馬」のような自分で見てみたいという気持ちが強んです。」

という回答を言葉を選びながら答えてくださりました。
そして、ナビゲーターの石井先生から

「一番聞かれたくない質問だっていわれてましたよね。
 しかしここで論議すべき内容ではなくて、結局はやるか、やらないかなんです。」

という補足をいただきました。
私はこの時、「造る、追う」という行為自体のモチベーションや動機みたいなもの
に対して他のクリエイターはどんな気持ちで制作しているのかすごく興味があったし、
一番知りたかったのは自分自身、何故それをするのか?
という自問自答に対する答えだったのかもしれない、と気付きました。
そして、動機なんてもしかすると後付けのもので強い衝動こそが
その答えなのかもしれないなとも思いました。

最後に、以前私が少しだけ写真の勉強をしていた時期に買った
日焼けした石川文洋さん著の『写真は心で撮ろう』へサインをしていただく事
にしました!!!!




これが私の家宝第2弾です!

ジャーン!




わざわざ筆ペンで書いてくださり、刻印も押してくださるようだったので
アーティストネームではなく本名で書いていただきました!キャーキャーw
「ベトナムの熱き青春の日々」ですってーうれしいなぁ。



こんな感じでビッシリと文字が。
自分ってこんな熱心だったっけと思うくらい。
好きって大事なんだなーっていまさらながら思いました。


さて、サインをしていただいていたら石井先生が
「写真撮ってあげようか?今日は私がカメラマンになるよ。」
と言ってくださったので慌てふためきながらカメラを手渡し撮って頂いた
渾身の2ショットがコレ!!!!!わ~嬉しそうな笑顔だな~私(笑)



本当に贅沢な時間を過ごさせて頂きました。
帰り道るんるんとスキップしたい気持ちで帰りました!
そして、第1回からこの講座受けておけばもっと面白いものに
出会えたのにな~とかなり後悔しましたが今回は↓の本で我慢、我慢
と言い聞かせながら帰路に着きました。

(この本かなり面白い!!いつも思うんだけど、石井先生は私の好きなものを
 熟知しているかのようなものを出すんだよな~不思議な事もあるものですね。)

宜しかったら皆様も石井先生の本を手にとって読んでみてくださいね。
『石井光太責任編集 ノンフィクション新世紀 ---世界を変える、現実を書く。』 

                 
 ▼ 石井光太先生
     


さてさて~そろそろ文章書こうかいね^^
(映画、読書の季節ですもの☆)
SeeYou~♪




   





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akieem zawadi

Profile

HN:
Akieem Zawadi
性別:
非公開
職業:
ARTIST
趣味:
散歩 ・小説書・ 涙を流すこと
自己紹介:

海外のファンが多く、色彩感覚と切り取る目線がその人気の鍵。

日々の考えや恋愛、食べ物、読み物、音楽、アートとあらゆることに関してエッセー調に書き綴っている。

夢は、世界中の夕日と朝日を愛する+1と見に行くこと。世界中のあらゆる食べ物を食べ歩くこと。

 

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