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こんばんわ!
Akieem Zawadiです。
先日に引き続き「家宝」第2弾をお送りしたいと思います~v(^0^)v

いぇいいぇい!(テンション高め。)
なぜテンションが高めかといいますと
以前からお会いしたかった石川文洋さんのお話をご本人から
直接お聞きする機会を得たからです!!!

以前、日記で書いたと思うのですが私、日本人では一之瀬泰造や長倉洋海
海外ではマグナムフォトのロバート・キャパなどの戦場カメラマン
「命を写した写真」が兼ねてから好きでよく写真展などを観に行っていたのですが
今回はベトナム戦争を主に撮った「戦場カメラマン」という分厚い本を出している
石川文洋さんから直接お話を聞く機会があり勇んで会場へ向かったわけです。
(残念ながら「戦場カメラマン」は今絶版になっているのだとか、、、、)





場所は東京都港区北青山にあるシナリオ☆センター
文章の勉強のために通っている石井先生の講座
『ノンフィクション連続講座 第4回 』へ参加させていただいたのでした。
2部構成となっていて今回は映像と写真を楽しむ構成になっていました。

<第1部>
国分拓『ヤノマミ 奥アマゾン 原初の森に生きる[劇場版]』 上映
国分 拓 氏(TVディレクター)×石井 光太 氏 
「ヤノマミ ~剥き出しの <生と死>に向き合う~」

<第2部>
石川 文洋 氏(報道カメラマン)×石井 光太 氏 
「戦場の最前線を活写する」


第1部のTVディレクター国分拓さん映像とお話。
ヤノマミの14歳のお母さんがシロアリに死産した赤ちゃんを食べさせて
その巣を燃やす事で赤ちゃんは妖精になって天に帰る
という内容はかなりショッキングかつ人間的だなーって感じました。
国分さんもひょうひょうとしてコミカルな方、すごく重みのある映像なのに
お人柄と対照的で面白いな~と感じました。

そしてそして、お昼過ぎに待望の第2部!
石川文洋さんのお話。(文洋さんはこんな人→Wiki
60年安保の取材を朝日新聞社でよく行っていて、日光東照宮の火事取材の
助手を務めたのが最初。しかし当時無銭旅行が流行っていて香港経由のスペイン
行きの飛行機に飛び乗り、東京湾爆撃の取材が転機となりベトナム戦争を
撮るきっかけになり戦場カメラマンとなる。

映像を見ながら解説をしていただく。
スクリーンにいくつか写真がスライドで流れてたんですが
やっぱり文洋さんの写真はすごくいい。息を呑む写真ばかり。
「何か」が映ってる写真だなって思えて食い入るように見てました。

米兵に従軍して写真を撮り、売りさばく毎日。
日々危険と隣り合わせの中シャッターを押し続ける行為は
正義感や義務感があるからじゃないと朗らかに話される。
「こんな朗らかな人があんな鋭い写真を撮るんだもんな~」
なんて考えながらじっくりとお話に聞き入りました。
村を包囲して無差別に爆撃されたときには怒りで手が震えた事
今でも悪夢にうなされ旅行に行った際にも同室の仲間にビックリされる事
など後遺症のお話もすごく印象的でした。

最後の質問TIMEにこんな機会はめったにないので思い切って
質問してみました。

「貴重なお話ありがとうございます。
 朗らかなお人柄で、戦中怒りで手が震えたり、今でもなお悪夢に襲われているのに
 なぜ、(「戦争」という被写体を)追い続けるのですか?
 そのお気持ちをお聞かせ下さい。」

すると

「記録しておかないと思うんです (自分は)次の世代に残す役割だと思っているんです。
 強い関心や「やじ馬」のような自分で見てみたいという気持ちが強んです。」

という回答を言葉を選びながら答えてくださりました。
そして、ナビゲーターの石井先生から

「一番聞かれたくない質問だっていわれてましたよね。
 しかしここで論議すべき内容ではなくて、結局はやるか、やらないかなんです。」

という補足をいただきました。
私はこの時、「造る、追う」という行為自体のモチベーションや動機みたいなもの
に対して他のクリエイターはどんな気持ちで制作しているのかすごく興味があったし、
一番知りたかったのは自分自身、何故それをするのか?
という自問自答に対する答えだったのかもしれない、と気付きました。
そして、動機なんてもしかすると後付けのもので強い衝動こそが
その答えなのかもしれないなとも思いました。

最後に、以前私が少しだけ写真の勉強をしていた時期に買った
日焼けした石川文洋さん著の『写真は心で撮ろう』へサインをしていただく事
にしました!!!!




これが私の家宝第2弾です!

ジャーン!




わざわざ筆ペンで書いてくださり、刻印も押してくださるようだったので
アーティストネームではなく本名で書いていただきました!キャーキャーw
「ベトナムの熱き青春の日々」ですってーうれしいなぁ。



こんな感じでビッシリと文字が。
自分ってこんな熱心だったっけと思うくらい。
好きって大事なんだなーっていまさらながら思いました。


さて、サインをしていただいていたら石井先生が
「写真撮ってあげようか?今日は私がカメラマンになるよ。」
と言ってくださったので慌てふためきながらカメラを手渡し撮って頂いた
渾身の2ショットがコレ!!!!!わ~嬉しそうな笑顔だな~私(笑)



本当に贅沢な時間を過ごさせて頂きました。
帰り道るんるんとスキップしたい気持ちで帰りました!
そして、第1回からこの講座受けておけばもっと面白いものに
出会えたのにな~とかなり後悔しましたが今回は↓の本で我慢、我慢
と言い聞かせながら帰路に着きました。

(この本かなり面白い!!いつも思うんだけど、石井先生は私の好きなものを
 熟知しているかのようなものを出すんだよな~不思議な事もあるものですね。)

宜しかったら皆様も石井先生の本を手にとって読んでみてくださいね。
『石井光太責任編集 ノンフィクション新世紀 ---世界を変える、現実を書く。』 

                 
 ▼ 石井光太先生
     


さてさて~そろそろ文章書こうかいね^^
(映画、読書の季節ですもの☆)
SeeYou~♪




   





La leo litende leo
akieem zawadi
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Profile

HN:
Akieem Zawadi
性別:
非公開
職業:
ARTIST
趣味:
散歩 ・小説書・ 涙を流すこと
自己紹介:

海外のファンが多く、色彩感覚と切り取る目線がその人気の鍵。

日々の考えや恋愛、食べ物、読み物、音楽、アートとあらゆることに関してエッセー調に書き綴っている。

夢は、世界中の夕日と朝日を愛する+1と見に行くこと。世界中のあらゆる食べ物を食べ歩くこと。

 

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