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タンザニア と エコールド・パリ

こんばんわ!
akieem zawadiです。

本日は予告通り、タンザニア関連のイベント巡りの話をしようと思います。

「何故タンザニア??」とお思いの方もいらっしゃると思うのでその発端となる、
私の名前の由来の話からいたしますね。akieemは本名のakikoにmをつけ、
その後スワヒリ語で「贈り物」を意味する「zawadi」をつけました。

スワヒリが公用語だったのがタンザニアだったことから興味が湧き、
料理教室に参加したところ、rieちゃんという文豪に愛されるカリスマ主婦や
タンザニア大使館関係者、NHKのタンザニア講座の方など
なぜか知りませんがよき出会いが続くうようになったのです。

...そして本日。

午前中より広尾にあるjaicaの地球ひろばで開催されている企画展「KICK OFF AFRICA!」
を見てきました。既に終了しましたが、ご存知の通りワールドカップ開催国となった
アフリカの素顔を垣間見れる展示となっていました。

入り口すぐの所にアフリカで人気のあるスポーツの紹介として、サッカー、
ラグビー、クリケット、ネットボールの公式ボールやユニホームを
実際に展示、紹介していました。

地球案内人のお兄さんが付き添っていろいろ教えてくれたところによると
上記のスポーツが人気なのはやはり、イギリスの植民地であったことかららしいのですが
お話を伺う中で聞き慣れない言葉を教えてもらいました。

「コモンウェルス」

みんさん知ってますか?

共和国を意味する言葉らしいのですが、いろんな意味をなすため
日本では訳される事が少なくなじみがないようなのです。
欧米諸国が植民地化していた領土なんかもそう呼ばれており、
驚いた事に「コモンウェルス」出身というのが今では
ステータスとなりオリンピックのようなサッカー大会などが
植民地化された国だけで行われていたりするそうです。


●wikipedia
コモンウェルス

●コモンウェルス・ゲイムズ(英連邦競技大会)

Commonwealth Games


また、蚊帳・トイレなど日用品の展示、水瓶の重さ体験(
重すぎて5cmも持ち上げられなかった!)
学校の授業風景、手作りのサッカーボールなどリアルに様々なものが展示されており、
肌でアフリカが感じられました(ブブセラは吹いてみたが音が出せませんでした...)。

土ぼこりの中アフリカの大地に足を踏みおろす自分の姿を想像しながらありったけの
資料をもらってきました。

その後、併設されている「カフェフロンティア」でランチ。

本格的なアジア料理やアフリカ料理が1000円以内で食べられ、しかも内装も
オシャレなので下手にカッコつけた高額なカフェよりよっぽどオススメです!
カフェだけでも行く価値はありです。

そして、「ティンガティンガ展」を見に横浜へ向かいました。

場所はみなとみらい線の日本大通り駅近くの「ギャルリー・パリ」。
主催者は大阪に事務所を構える「バラカ」というタンザニア製品扱う輸入会社です。
点数や規模は日本最大で、10畳ほどのそんなに広くない室内に天井まで絵が
ぎっしりと飾られておりライブペインティングやアフリカのコーヒーや
紅茶の試飲、雑貨の販売なども行われていました。

そもそも「ティンガティンガ」という絵はエドワード・サイディ・ティンガティンガ(1937〜72)
という人物が6色だけのエナメルペンキを使い、動物や植物を書き始めたのが始まりで、
北欧を中心にその芸術性が認められていきました。
彼の死後も血縁関係にある弟子を中心として現在に至っているそうです。

私が中でも気に入ったのが、ティンガの愛弟子の長老「アモンデ」さんの絵でした。
他の絵とは全く別物で彼の絵は、まるで無邪気な子供の描いたような
クレヨンを思わせるタッチでした。
独特なピンクの色使いは、他の作家が彼を尊敬し絶対に使わない色なのだと聞き、
その画家達の精神性にもいたく感動しました。

キリンのキーホルダーをgetし、大阪に友達がいるので今度一緒に遊びにいきますと
約束し外に出るとすごく重厚で素敵な建物が見えたので行ってみると
そこは神奈川県庁でした。その向こうに外国の塔を思わせる建物が
あったので向かうと税関でした。戻ろうと道に目をやると2つ先の信号に
また素敵な洋館が見えたので行ってみると開港記念館でした。
重々しいレンガ造りの歴史ある外観は私を魅了し、フラフラと引き寄せました。

「なんて素敵なの?!」

と思わず魅了されて引き寄せられた建物達はあとで駅のマップパンフを見たところ、
県庁は「キングの塔」、税関は「クィーンの塔」、横浜開港記念館は「ジャックの塔」
と呼ばれる有名な建物であることがわかり今度は建物探訪でもいいかなと
思ったりしながら、みなとみらい駅の本屋へ向かいました。

しかし、本屋がなくなってしまっていたのでしかたなくトコトコ歩いていると
目の前に横浜美術館が見えてきました。なんとなく中へ入ると終了間際の

「ポーラ美術館コレクション展 印象派とエコール・ド・パリ」展

が開催されているところでした。
即座に見る事に決め、チケットを買いました。
印象派から始まり、ポスト印象派。ピカソ〜レオナール・フジタ(藤田嗣治)まで。
今年はオルセーなどもそうですが、多くの美術品が美術館の改修工事などに伴い
日本で展示されているので見応えがあります。

私は特に美術の学校へ行ってないのでこうした事が勉強になるのかもしれないと思い
今年は極力新旧問わず徹底的に見る事に決めています。

実は絵をやる前は写真をやりたいと思った事もあったので、
常設のアンリ・カルティエ・ブレッソンの写真を見たときは
「あっ」と思わず声が出てしまいました。大好きな写真家なのです。
挿図、切り取り方、被写体すべてが好きです。
ブラッサイもその後に飾られていたので、
絵よりむしろこちらに感動したくらいです。

一人で散歩すると勘が冴えていいものと出会えますね。
今後はアートに限らず、建築、写真、服飾問わず感動を
できるものにどん欲に触れていきたい!!!思った1日でした。

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■ギャルリー・パリ
http://www.galerieparis.net/

■株式会社バラカ
http://www.africafe.jp/
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追伸

本日は盛り沢山だったので。。。病み上がりの体に色々としみました。。。
もう、寝ます。。
ごめんなさい、帰省日記は明日にします。









Big kiss & Dream
akieem zawadi
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Profile

HN:
Akieem Zawadi
性別:
非公開
職業:
ARTIST
趣味:
散歩 ・小説書・ 涙を流すこと
自己紹介:

海外のファンが多く、色彩感覚と切り取る目線がその人気の鍵。

日々の考えや恋愛、食べ物、読み物、音楽、アートとあらゆることに関してエッセー調に書き綴っている。

夢は、世界中の夕日と朝日を愛する+1と見に行くこと。世界中のあらゆる食べ物を食べ歩くこと。

 

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