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不思議な記憶

こんばんわ!
akieem zawadiです。

今日は不思議な記憶の話をしたいと思います。
帰省日記最終話です。


帰省2日目、妹夫婦も含め家族みんなで自然食ビュッフェで食事をした後
盛岡の中心を流れる「中津川」のそばの「ふかくさ」という店全体がツタで覆われた
味のあるカフェで父の知り合いが絵の展示をしているというのでお茶がてら見に行きました。

実は盛岡は川のキレイな事で有名で、「中津川」には毎年シャケが昇ってくるのです。

体中を傷だらけにして昇ってくるシャケ達。
寿命と使命を果たしたシャケが横たわるのを高校の通学当時よく橋のたもとからのぞいて

「今年も秋がきたな〜鮭はすごいな〜」

と思ったものでした。

まだ早いかな、と思いましたが何人かの人が橋のたもとから下を覗き込んでいるので
彼らがいると分かりました。

久しぶりに見る川は驚くほど透明でシャケが数匹連なって泳いでいるのが見えました。

みなさん、ご存知だと思いますがシャケというのは自分の故郷の川の臭いを覚えていて
秋になると産卵の為に海から故郷の川を選んで昇ってくるのです。
川なんて死ぬほどあるのに、その中から自分の川の臭いを嗅ぎ分けて上ってくるなんて
すごい記憶力だよな〜と関心します。

そして、間近にこの生命の継承と終焉を同時に見られる事も
実はすごいことなんじゃないかなって
思います。

人間で例えたらすごいことですもんね。
まぁ、人間も動物ですけど。。。

私の場合は実は、盛岡も故郷なんですけど
どうしても、惹かれるのは、なぜかアフリカとイタリアなんですね。


ちょっと、ここからは、私の不思議な「前世の記憶」のお話なのですが。。。
秋の夜長、こんな話もあるんだなって聞き流してもらえると嬉しいです。


私がある百貨店で働いていたときに、別なブランドの方と友達になったんですが
その方が今後販売の仕事は辞めピプノセラピストになるからとモニターを頼まれました。
属にいう「前世療法」というもので、なんか面白そう、でも見れるもんなのかな〜
なんてレベルで安請け合いしてしまったんですが実話私結構そういった勘が鋭い方でして。。。

なんと、人の一生を映像で見てしまいました。

私は1600〜1800年イギリスの貴族のお嬢様で父親との間に確執のある赤毛の少女でした。
不思議な事に髪に指を通す感じ、編み上げのブーツ、水色とクリーム色のドレスなどが
見えるというか、感じてしまってびっくりしました。

はじめに見たシーンでは姉のエリザベスが遠くへお嫁にいってしまう結婚パーティで
非常に悲しい感情が押し寄せてきました。
私はあまりに父に対して反抗的だったため寄宿舎へ入れられてしまう事になっていたので
唯一味方である姉がいなくなるのがたまらなく寂しいといった感情でした。

しかし、成長と共に父親と互角にやりあるようになったとたん単身アフリカに渡ってしまうのです。
私の口から出てきた言葉は「ケープタウン」でした。
私はその頃の職業が執筆家だったらしく、アフリカでの様子を本にして書いていたらしいのですが
そこで政府関係の男性と出会い2人は結ばれ、次々に学校や病院を精力的に作っていたようでした。
しかし、時代はまだ黒人差別的であったため故郷へ帰るとひどい弾圧にあっていたらしく
かつてはいがみ合った父親までもがその弾圧や差別にの対象になり、結果そこで
父親との関係が解消されたという経緯がありました。

(ちなみに、私は父との間に確執はありませんよ。)

私は現世でひどい差別や誤解を生むことが多くなぜなんだろう??
と思っていたのですが、どうやらこの時代の差別された記憶がトラウマになっているようでした。

しかし、その頃書いた小説か何かで「太陽の沈む大地」だったか、とにかく「太陽」
という文字の入った本を執筆してそれが英国で次第に評価され始め
非難が賛辞へと代わり、理解者も絶大に増えて行ったのです。

(だから、ブログタイトルに太陽を入れたのかもしれませんね。)

私は愛する旦那様からみとられて、愛してる、と手を握りあって最後を迎えました。
そのキャサリン(過去の私)からのアドヴァイスが

「人の心は移ろいやすく、一時的なもの。そんな事に振り回されないで。
 あなたを批判した者は手のひらを返したように絶賛してくるから。
 本当に大事な人はどんな時もあなたを同じく評価する人よ。」

という言葉でした。
また、宇宙へ飛び出て宇宙が何かいっています、何を言っていますか?
という問いに

「夢を絶対にあきらめないで」

という答えが文字で浮かんできました。
何があっても、あきらめなければ必ず評価される時がくる、
だから、絶対にあきらめるなという掲示がありました。

私は自宅で横になっていたんですが、終止号泣してました。
そして、非難されるさなかは吐き気がしていったんトイレに入りました。
そのときの苦しみがわき上がっていたようです。


ここまではアフリカの記憶。
次はイタリアの記憶です。


大好きな監督スパイク・リーの「セントアンナの奇跡」を見たある日のこと
直後に洗濯を干しているときにバスマットを手のスナップを利かせておくにシュッと
移動させたと同時にめまいとイタリアの風景がブワっと蘇ってきました。

(無意識のふたが開いているとこんな事が起こってしまうらしいです。)

私はかなりの美人で、集合住宅の最上階に住んでおり、
私は彼の帰りを待ちわびていているところでした。
彼は毎日愛の詩を彼女にプレゼントし、プロポーズ、結婚していました。
しかし、彼は兵隊として戦地にかり出されそして戦死してしまうのです。

シーンが飛び浮かんだのは、皺々のおばさんになったその頃の私が涙をその皺の溝に流しながら
愛したのは彼だけだった、、、、とロケットのネックレスにキスしているシーンでした。

どうりで私が「マレーナ」を何度も見る訳ですよ。

なぜか惹かれてしまって。
きっと何か自分の過ごしてきた人生に似ていたんでしょうね。

「前世の記憶」

信じるか、信じないかは読者の皆さんにお任せします。
でも、終焉と再生を繰り返し、悲しみも苦しみも、愛おしいと思う事も、何度も味わい
それが記憶となり残っていると考えたら素敵だとは思いませんか?

私の体験した事は極端ではありますが、シャケが故郷の川へ帰るように
私もいつかこの2つの都市に帰って記憶を辿ってみたいと思います。



追伸

ボビーバレンティノの曲はどうして、
こんなに胸を締めつけ、
涙がでるのでしょう。

切ない曲、私大好きです。

楽しいときはスティービーワンダー、切ないときはボビー。

マニュアルのペーパードライバーですけど、
こんな夜にはドライブに行きたいです。

ヘッドライトが次々に過ぎ行き、
街の明かりが真っ暗な車内をメラリと照らして
たまの孤独と向き合うのです。
音楽は胸を締め付けるのに、
心はしんと静まり返っている。

途中で停車して橋のたもとか、
川のそばのベンチまで歩いて行って
真っ黒でキラキラと光る川とそのせせらぎに耳を澄ますと、
どこか遠くにいってしまいそうで。

音楽も「記憶」のどこかを刺激する、大事な要素の一つですよね。
今日はボビーバレンティノの歌声に抱かれて眠りに就こうと思います。


■Bobby Valentino
http://www.universal-music.co.jp/u-pop/artist/bobby_valentino/bio.html




Big kiss & Dream
akieem zawadi

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Profile

HN:
Akieem Zawadi
性別:
非公開
職業:
ARTIST
趣味:
散歩 ・小説書・ 涙を流すこと
自己紹介:

海外のファンが多く、色彩感覚と切り取る目線がその人気の鍵。

日々の考えや恋愛、食べ物、読み物、音楽、アートとあらゆることに関してエッセー調に書き綴っている。

夢は、世界中の夕日と朝日を愛する+1と見に行くこと。世界中のあらゆる食べ物を食べ歩くこと。

 

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