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雲ばかり見ていたあの頃

こんばんわ!
akieem zawadiです。

秋って、刹那的でものすごく好きなんですよね。
秋は落ち葉や紅葉、ひんやりした空気など「消える」「変化」「冷たさ」
など五感をフルに刺激されるのできっと好きなんだと思います。

そして大好きなのが「金木犀の香り」
目に見えない、「秋の香り」

いつの間にかそこにあって、いつの間にか消えてしまう
香りに抱きしめられるあの、感覚。
季節の訪れというのは、小さな変化を感じ取る
純粋な「能力」を育てるものだと思います。
今日はそのお話をしたいと思います。

私が秋の好きな理由としてもうひとつあげられるのが「雲」の存在です。
いつも、そらに浮かんでいるあの、白いモコモコしたものです。
夏であればシュークリームのような入道雲が夏をいよいよ夏らしくしますよね。

秋の「雲」というのは、斑で薄っぺらく広範囲に渡って空を薄っすらと覆っている。
そのたなびく姿が時に幻想的で、空をより広く見せるときがある。

私がその魅力に気づいたのはかれこれ小学5年のときでした。
あるとき父のカメラを持ち出し来る日も、来る日も空の「雲」の写真を撮り続けました。
そしてその行動はなぜだかそのワンシーズンに限られたものでした。
そのとき何を思ってたかというと、

「同じものなど2つとないのだなぁ。」

ということでした。
今考えると、達観したマセた子供だったよなぁと感じますが
その頃は純粋にそんな事を感じていました。
後で見ると凝りもせずよく、こんな似たような写真撮ったよな
と思うのですが、そのときの私は

「今日も違う!今日も違う!!」

と単純ににワクワクしながらシャッターを切っていたような気がします。
よく考えると「人」も一緒ですよね。
似ているようでも一人として同じ人間などいないものです。
映画の「SMORK」でタバコやの親父が飽きもせず毎日
街角から写真を撮っているシーンがありますよね?
あれと一緒だよな、と今大人になってから思います。

季節の変わり目、少し寂しい感じもしますがちょっと
目線を上に上げて「雲」を見てみませんか?
「雲」によって「季節」という「時間」を
また違った視点から感じる事がでるかもしれませんよ。

そして、今隣にいる人との時間も大切にしてください。
二度と同じ人と出会うことはないのですから。
「香り」や「雲」と一緒であっという間に消えて
なくなってしまうかもしれないのですから。








la leo litende leo
akieem zawadi
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Profile

HN:
Akieem Zawadi
性別:
非公開
職業:
ARTIST
趣味:
散歩 ・小説書・ 涙を流すこと
自己紹介:

海外のファンが多く、色彩感覚と切り取る目線がその人気の鍵。

日々の考えや恋愛、食べ物、読み物、音楽、アートとあらゆることに関してエッセー調に書き綴っている。

夢は、世界中の夕日と朝日を愛する+1と見に行くこと。世界中のあらゆる食べ物を食べ歩くこと。

 

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