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みんな気付いているのかなぁ。

おはようございます!
akieem zawadiです。


昨日は仕事終わりにtisini-tisa99のメンバーhiromiが実家の栃木に
就職する事になりその送別会が新宿のキリストンカフェで行われたため日記が今になりました。

でも、不思議と寂しさはなく、もっと近くに居るような。。。
彼女に取って一番よいポジショニングなんじゃないかって温かく送り出す気持ちでした。

結局、人って距離ではないのかと(近くに居ても遠く感じる人もいますもんね)。
彼女と彼も遠距離恋愛だけどまったくそんな悲壮感はないし。
不思議ですよね。


そして、帰って寝たんですが、おなかを冷やしたのか激痛で結局2時間しか寝れず。。。
ここでは詳しく書けないのですが、似顔絵のオーダーがあって日が出る前から描いてました。

私の似顔絵は似てないので有名なんですが
号泣する人がいるくらい喜んでもらえる場合があります。

私、似顔絵もそうなんですが人と出会った時、その人の中身しかあまり見てないんですね。
地位や名声、肩書き、化粧や服やブランドのバックなどいっさい取っ払ってその人本来の
核となる部分しか基本見ていません。

ようは、本当に大事なのはその人の中身、心の部分なんです。

私は基本的にウエットで情にもろい部分がありますが
人を見るときには自分でもいやになるほど冷静に観察してしまうようなんです。
観察というか、ファーストインプレッションで感じたたった1秒が
私のその人への人柄全てをカメラのように切り取ってしまう感じです。
そして、私のフィルターに通して真っ白な紙に色彩となって描き落とされる訳です。

もちろん、その人の好きな色や雰囲気は本人から聞き落とし込むようには
していますが第一印象はほとんど外したことはありません。

ですから、
いくら表面的に自分に優しく接しようと陰で変な事を言っていたりする人の似顔絵は
私は描く事ができません。いくら、他の人に人望が厚くても、です。

心が歪んで、そういう事を言っている時の顔もきっと歪んでいるからです。
いくら表面的に美しくても中身がキレイでなければ絵に命を宿す事はできないのです。
表面的に汚れていても驚くほどはっとするほど美しいものにであう事もあります。
そこに気付けるか否かはその人がどこに視点を置いて物事を見るかしかないのだと思います。


人の気持ちは目に見えない。
太陽の光も
そよ風も
空気も全部。


だからこそ、私は目に見えない物を描いて行きたい。
だって目に見えない物ほど重要で、
もしもなくなってしまえば、
私たちは生きて行く事ができないのだから。


そこにみんな気付いてくれたら、世の中はもっと住みやすく、幸せになれるのになぁと思います。
気付いてもらうまで、描き続けるのがきっと私の仕事なんでしょうけども。


昨日のくもりが嘘のように晴れています。
お気に入りの石神井公園、久しぶりに散歩してきます。
太陽の光、池のさざ波、そよ風に揺れる樹々のざわめき、しんと冷えた湿り気のある日陰。
そういったものから、沢山の目に見えない、「何か」を感じる為に。



Big kiss & Dream
akieem zawadi









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yorieからのメール

こんばんわ!
akieem zawadiです。

今日は、昨夜もらった友人のメールを紹介したいと思います。


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件名:(non title) 9/23 0:12 

お疲れさま(ニコリ)
毎日ブログ見てるよ(ハート)
今朝のブログは結構しみました(涙)

あきがんばってね(ウインク)

ちなみに
この時期身体がバテ気味というときには
積極的にお米を食べるといいらしいよ、
お米や雑炊などや、普通にもね。

栄養価はもちろんの事スピリチュアルにみても
天(太陽)と地(大地)のエナジーが詰まっているから、
食べた人の身体にパワーをチャージしてくれるんだって(ウインク)

あと野菜とかも、ハウス栽培と屋外で育ったものは
見た目が同じでもスピリチュアルに見たらエナジーが違うんだって。

独り暮らしだとなかなか大変かもですが、
エナジーを感じて食べて、身体に気をつけて頑張ってね(グー)
応援してます(キラキラハート)
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こういうメール、正直、やっぱり、うれしいですよね。
全てさらけ出して、思いを込めて書いている訳ですから。

みなさん、笑わないで聞いてくださいね。
私、このブログ泣きながら書いているんです。

まず、自分自身が自分の作成したものに感動できるか。
これは単なる自己満ではなく、直感肌の自分だからこそできることだと思います。
やっぱり、反応が良さげ(アクセスが急にのびるので勝手にいいと思い込んでるんですが)
な文章を書いたときは画面の前でまず、自分が号泣している事が多いです。

「か、書けたー」

みたいに解放される感じです。
あ!そうだ!ウミガメの産卵に近いかもしれません。
(でも、あれは残念ながら泣いているのではなく、涙腺から海水を出しているだけなのだそう)
文字通り、「産みの苦しみ」ですよね。


でも、私、本当は自分の言葉意外の言葉が大の苦手です。
オーディエンスの前でなら、即興でペラペラしゃべれるんですが
いざ、仕事とかで的確にピンポイントで分かりやすく迅速に上司に質問をしなければ
いけないという状況が一番苦手です。
非常に分かりにくい上に、事の顛末を最初から最後まで話すタイプです。

「だからなに?」
「ごめん、意味わかんないから」

と言われた事は数しれず、、、なんででしょうかね?
あとは、おしゃべり上手で自己表現の上手いタイプの横にいるときも
なにか吃ってしまったり、おかしな受け答えをして首をひねられたりすることもあります。
たわいのない、意味のない会話や噂話だとかが私にとっては苦痛でしかなくとにかくできません。
表現力、社会性に欠けまくっています。


そんな私が文章を書こう!と思い至った訳ですが
実は意外な人のアドバイスを受けて実行に映したんですよね。
それは「数秘術」という名前から数字を導き出し、
その数字を読み解くというスピリチュアルな占い師さんからのアドバイスでした。

友人達がその占い師さんに占ってもらっている事はしっていましたが
なかなか忙しくスケジュールが合わなかったのでちょっと放置プレーをしていました。
しかし、帰宅途中、私の事を占ったからと友人から急な呼び出しがかかり
そこで聞いたんですよね〜面白いんですけども。

それで気になる結果報告なんですが
私はアートで成功するらしいんですよ、40代に(と、遠い〜)。
それまでは修行らしいです(20代も修行みたいだったのに。。。)。
しかも、私のアートは一度作ったものを破壊し、変化して前に進むというもの。
びっくりしました、正直、そんなんで食べていけるのかと思って。
でも、そんな私だからこそ、頼みたいという人ばかりが回りに集まり、
最後はアートファミリーができるらしいです。

「ほんと、うらやましいですよね〜」

と言われちゃいました、その占い師さんに。
そして、話す事とか文字を書く事も自分には向いているようで影響力があるらいんですよね。
だから、こうして書きたい事を書きたいように書かせていただいているんです。

結局、私の表現力は一つではないのでしょうね。
四方八方にのびて行く樹々のように成長し私はどんどん変化していきたいと思います。
とにかく、実行あるのみ!ですよね。


。。。だから、みなさん、どうか何か感じたならコメントでも、メールでもいいのでくださいね。

   返事がないと。。。私とっても寂しいです。

   最初はコメントに気付かず返信遅れましたがそんな事は事故でも起きない限り

   ちゃんと返しますので。
   
   重くて、コメントしにくいかもしれませんが、想いを込めた文章にどうか返事をくださいね。

   これからも応援よろしくお願いします。



追伸

「数秘術」の占い師さんに占ってもらいたい方はどうぞ私までご連絡をください。
木村さんという、一見ロンゲにヒゲのイケメンのスケートボーダーにしか見えないので
占い師だと聞いてびっくりします。

でも、面白い方ですよ。

よかったら、ブログでも。
私には時たま、高度すぎて分からないことも多々ありますが。

http://wombhealing.blogspot.com/



Big kiss & Dream
akieem zawadi

天女と臍の緒

おはようございます!
akieem zawadiです。

昨日の夕日も真っ赤で本当にブログデザインのようなと独特な夕日でしたね。
どうして、赤い夕日は意味深げなんだろうと思う今日このごろみなさん夏風邪ひいてませんか?
昨日の予告通り今日は母と私と私の分岐点について書こうと思います。



まずは母の病気についてそろそろ書かなければいけないかもしれません。
私が母のおなかに居たときに子宮筋腫が見つかり私をおなかに残したまま
摘出手術が行われました。

きっと、事の始まりはここからだったのかもしれません。

私が卵アレルギーになり出した頃、母親が軽い手術をする事を聞いて何か腑に落ちず
術後問いただすと子宮癌だった事がわかりました。
母は普段の性格もそうなのですが痛みや苦労に対して大変我慢強い質なので
心配をかけまいとギリギリまで我慢していたのだと思います。

抗がん剤治療によって髪は抜け落ち、ウィッグをつける毎日。
薬の副作用で吐き気が出て、体のだるさを訴える、など。
私も聞いたときはただただ、ショックでどうしていいか分からずにおりました。
しかし「癌=死」と考えるのは早合点だと言う事が母を通してわかり、
帽子をプレゼントしたり母との旅行したり楽しく過ごす事を重視し時間を過ごすようになりました。

しかし、母と子というものの繋がりはもっと不思議でもっと神秘的ものなのだと思います。

前回のブログで胃腸機能がストップしてまったく消化作用が行われなかった
という内容を書いたと思いますが、後で聞いたらこのとき母は盲腸の癌になり
再入院、再手術していて胃腸機能がストップしていたと聞きました。

また今回の母の胃潰瘍の入院も私は知らずに居たのですが私自身ずっと胃が痛くて食べ物が
まともにのどを通らない、ほとんどおかゆか野菜かしか食べられない。。。
という状態が続いてたのです(今は嘘のように朝から友人と唐揚げ定食たべても平気になりました)。

これは今に限った事ではなく、度々、恐ろしい頭痛に見舞われたり具合が悪くなったりしたときなどは
決まって必ず後で電話すると母も全く同時期に同じ症状で寝込んでいた事が多いのです。

そんな時私たち親子は「繋がってるね」という話をします。
親と子というのは、特に母子というのは臍の緒で繋がったいわば分身のような存在です。
おぎゃあと産まれ、切り離された後もずっと繋がっている物なのかもしれません。


では、なぜそんな繋がりを持つ私が実家に戻り親の世話をしないのか?


という疑問がきっと皆さんの中にふつふつとわき上がると思います。

家事をこなせる父と実家近くに妹夫婦がいて世話はしてくれるので任せられるということは
確かにありますが私もその事でめちゃくちゃ悩みました。

仕事も辞め、絵も辞め、すべてを諦め、実家に帰って世話をしようと考えました。
(結果、最後はそうなるのかもしれませんが)

ぶっちゃけ、親に早く花嫁姿を見せて安心してもらいたいと思ってお見合いも一度だけしてみました。
でも彼との結婚生活が全く想像がつきませんでした。

そして、悩んで悩んで悩み通して
イベントの絵を描きながら筆を衝動的に投げつけたくなったり
胎児のように丸くなって泣きじゃくったり
友達に精神的苦痛をふつけてしまったり。。。
今月はまるで、崖っぷちに追いやられるように決断を迫られていたように感じました。


そしてあるとき、台所で洗い物をしているときにふと気づいたんです。

自分にだけは嘘はつけないと。


自分がイベント用になにげなく合いそうだからと選んだ天女の絵。
この絵には一つエピソードがあります。

私がインドへ卒業旅行へ行って、カジュラホという田舎町にある寺院にある裸体の神の絵を
いつも通っていたアジア雑貨店に絵はがきで送った事がきっかけで元電通でデザイナーをしていた
店のオーナーの目にとまりそこに勤める事になりました。

そこでの生活は今だから話せますがスタートは時給¥200でした。
いわば弟子同然の叩き上げの生活が待っていました。
チラシをまき、客を集め、接客し、そして喜んでもらい帰ってもらう。
まだまだビーズが世に出てない頃に、オーダーメードでアクセサリーを作成し色でグラデーションを
作るのがその店とオーナーのスタイルでした。

そして月日が経ち、お客様が成長し結婚する際もエンゲージリングやドレス、引き出物、
花、会場設定まで全部店で引き受けるようになり私自身もそのお手伝いをするようになりました。
引き出物の箱200個くらいを閉店後に糊付けし和紙を貼り、中に入れる和紙を用意し包む日々。
重い花用のブリキのバケツを店と式場を往復してクタクタになりながら運ぶ式当日。

ボロボロでクタクタになりながら見た、バケツの中に浮かぶ一輪の花のなんと美しかったことか。

親にめちゃくちゃ反対されましたし、金銭的にもつらく、友人の職業と比較すると雲泥の差でした。
でも、ずっと底辺で何かに突き当たるまでは辞めたくなかった。
それは、本当に自分のしたい、プライドを持って取り組める事を見つけるまでは
人からどう見えるかではなく自分がどうしたいかを優先させたかったからだと思います。

そして、友人の結婚式の席次表のイラストをまかされたときに、初めて絵をやりたいと気づき
そこから1年と経たずに上京を決め28歳で遅めの上京を果たしたのです。


きっと。


だから、今回も私は見せかけの幸せを選ぶ事をしなかったのだと思います。

縁談の話は今も来ています。
でも、私の隣に居るべき人は隣に座った瞬間に「この人だ!」と直感的に気づくような人です。
人から見て、幸せそうなのではなく自分自身がその人の隣にいるだけで癒され本当の幸を感じる人。

そういう人と出なければ、安易に結婚などしない方がいいと思ったし縁談ではそんな人は
見つからないと思った。

また実家に帰り親の世話をして夢をあきらめた、、、と言うときっと同情を誘い
ある人にとっては聞こえはいいかもしれません。
でもきっとそうしたら私は実家で鬱々となり、悔やみ続ける人生を送る事になるでしょう。

そんな人生は幸せと言えるでしょうか?

親が、特にうちの母親が望むような「子に幸せになってほしい」という
母親なら誰でも望むような願いを果たすのであれば
私はその中身を重視したい。

私は結局、絵を書き続けるという選択をした。
なぜなら、親が居なくなって私が本当に幸せを感じる職業は絵を書く事、
表現し続ける事でしかないからです。

どういう結果になろうとも、私は責任を持って自分の選んだ人生を生きて行きたいと思います。

と同時に、最後まで母との時間も有効に使いたい。
来月も会いに行ってきます。
近いのか、遠いのか分からない命のリレーのバトンを受け取るために準備をしておこうと思うから。



追伸

昨日は病気の母に送るマヌカ蜂蜜やバッチ(花の朝露を集めた食用水)の相談をayumiにしていて
夜遅くなり、そこから日記を書くも睡魔に襲われ結局翌朝になってしまい時刻が朝にも
かかわらずいつものように「こんばんわ!」と書いてしまっておりました。
お待たせした方、本当に本当に申し訳ありませんでした。

しかも、昨日も電気つけたまま布団に倒れ込んで爆睡していました。
この前などはヨガマットの上で化粧も落とさずに寝ていた。。。と言う事もありました。
皆さんが思うより実は絵を描くって言うのはとんでもないエネルギーを使います。

だから、絵を描いた後はメンテナンスをしなくてはまた、きっと私は倒れてしまうでしょう。
きちんと寝て、食べて(胃腸が復活してきました!)、yogaして、ぼんやり散歩して。。。
onoffきっちり切り替えて次に備えたいと思います。


Big kiss & Dream
akieem zawadi



ぬくもりのある手紙

こんばんわ!
akieemzawadiです。

帰省日記第3日目です。
いつも帰省の時は決まってお墓参りに行くのが私の通例行事なのだけれど、
今回はどうしても会いたい親戚がいたので会いにいった、その話を書きます。


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早めに帰る事にしていた私は午前中のお墓参りに行く前におばの家に遊びに行った。
いつもビッコを引きながら、ニコニコ笑い私にプレゼントをくれる母方のおばだ。
母より顔も気の強い荒い性格もそっくり。
「似ている」と言われるのがいやで時にはひどいケンカをした事もあったけど、
今はだれよりも私を心配し気遣ってくれている。

亀のポーが私たち家族の訪れに困惑したように足をバタつかせ、首を長くしてこちらをのぞき見る。

予想していた通り元気なのか、着る服はあるか、食べ物はあるかの質問責めが始まる。
私たち3人は苦笑しながら答え、気を使いすぎるおばを座るよう促した。
帰り際、私が初めて個展をしたときに作成した大作の絵をおばの寝室に見つけた。
高額をつけて買ってくれたのだった。

その絵を久しぶりに見て、薄っぺらい自分がそのとき用意した額の中で
窮屈そうにしている絵がとてもかわいそうになった。
「もっと立派な額を作っていれるから」
とおばに伝え沢山のお土産によろつきながら彼女の家を後にした。

いつも、年越しそばでお世話になっているお店のおそばのランチを食べ
その後、3軒のお寺参りをする。
近況のお知らせと家族の健康を心から祈る。

そして、この帰省をしてから頭から離れなかった親戚のおばあちゃまもとへ
父方のおばを誘って行く事にした。

この日の前日、母が「毎日手紙が私に届くのよ。」とファイルを渡してくれた。
母の再入院以来、この父方のおばが毎日送ってくれているのだった。

私は心がぎゅんとなった。

元郵便局員の父同様、おばもまた元郵便局員で筆まめである。
でも、それだけに終らない母を気遣うまさしくそれは
「ぬくもりのある愛情のこもった手紙」だった。
地元で車があれば直ぐに出会える距離なのに、しかも、しょっちゅう会っているのに
毎日手紙を書いているその気持ちが私にはとてもいとおしく思えた。

そのおばと頭から離れなかった親戚のおばあちゃまへ会いに行った。
痴ほうが進み家では暮らせなくなり、施設に入所したのだった。
ここでは詳しく書けないがいろいろないきさつがあったらしく、父は黙り込み
母はそのいきさつに強い憤りを見せていた。

私はただただ、あの優しく、ひょうきんな笑顔に会いたくて私を忘れていてもいいから
どうしても会いたかったのだ。

デイサービス中のおばあちゃまは車いすから大きく手を振って出迎えてくれた。
そして入所しているお部屋を見に行った。
川と岩手山が望める好環境のマンションのようだった。

無機質な部屋にそぐわない和の桐箪笥がおいてあった。
そこには初の個展の際に一番エキセントリックな絵を買ってくれたその絵はなかった。

私は会えたのがうれしくて、抱きしめたり、ひたすら手を握ったりしていた。
以前見たときより1回り小さく、細くなった彼女のぬくもりを感じていたかったからだ。
私の近況の話をにこやかに聞いてくれていたが、帰り際に父が言ういつものジョークに
へそを曲げてしまった。

私はどうしていいか分からず、コールをした。
係の人が駆けつけてくれ、また、朗らかな彼女に戻った。

「また絶対に来るから!」

と言い残し握手をした。

でも、いつだろう?
私が次回来たときは元気でいてくれるだろうか?
そして私を覚えていてくれるだろうか?・・・

こんな思いが胸をかすめ、それを振り払うように私は車から大きく手を振って彼女と分かれた。

車中私はもうやめよう、と思った。
無精を忙しさのせいにするのはやめよう、と思った。
誰からか分からなくても、素敵な絵が無機質なあの部屋にたくさん飾ってあったなら
少しは華やぐかもしれない。

遠い昔の記憶がよみがえって、楽しかった少女時代が懐かしく思い出され
その記憶で癒されるかもしれない、と思った。
彼女の部屋を花いっぱいの部屋にしたい、と強く思った。
そろそろ、今度は恩返しをしてもいい時期だ、と思った。

私はこの帰省を通して、若い頃は野暮ったかった、愛情が今は胸に痛いほど伝わって
自分がどんなに恵まれた環境にいたか気づかされた。


まずは、お世話になった人への恩返し。
「ぬくもりのある絵手紙」を送りたい。
そうだ、明日は花と花の本を買いに行こう。


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Big kiss & Dream
akieem zawadi






ただいま。

こんばんわ。
akieem zawadiです。

本日無事東京に戻って参りました。
みんなの元気な姿を確認して安心して帰ってきました。

3日間の短い旅でしたが、色々と考えさせられる旅でした。
過去の自分との対面と、表現する事への探究心、そして私を応援してくれた方への恩返し。。。

とにかく、改めて旅日記を後ほど連続アップします。
今日は食べ過ぎぎみのストマック君を休ませる事にします。
みなさんもたまには休肝日、休胃日で体を休ませてあげてくださいね!




Big Kiss & Dream
akieem zawadi

実家へ帰らせていただきます!!

こんばんわ!
akieem zawadiです。


明日から3日間東京を離れます。
福島の大学の同級生 兼 サークル仲間と温泉へ行った後、
地元盛岡でじっくり、のんびり、冷麺でも食べて、放牧でもしてきます。
(本当は草間弥生展を見に十和田に行く予定なのです☆)

皆様も最後の夏を楽しんで!!
ではまた。





Big kiss & Dream
akieem zawadi

Profile

HN:
Akieem Zawadi
性別:
非公開
職業:
ARTIST
趣味:
散歩 ・小説書・ 涙を流すこと
自己紹介:

海外のファンが多く、色彩感覚と切り取る目線がその人気の鍵。

日々の考えや恋愛、食べ物、読み物、音楽、アートとあらゆることに関してエッセー調に書き綴っている。

夢は、世界中の夕日と朝日を愛する+1と見に行くこと。世界中のあらゆる食べ物を食べ歩くこと。

 

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